年末までボートレース

趣味でボートレースに関する色々な記事その他を書いていきます。たまにはボート以外も。

2017 第20回チャレンジカップ/レディースチャレンジカップ 下関 今回のレース概要配当について

さて前回はSG第20回チャレンジカップ G2第4回レディースチャレンジカップがどういうものか解説しましたが、やはりボートレースの本質はギャンブル。12月はクリスマスなど、お金がかかるイベントが目白押しの皆さん。ここでがっぽりと稼いでおきましょう。

 

■前回のG1戦はどうだったのか

SGとG1戦は大体同じメンツなので、前回開催されたG1戦(下関 - 開設63周年記念G1競帝王決定戦)の結果を振り返るのが一番の近道です。

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■G1以上のレースは「インが逃げるかどうか」を考える

 これは現代のボートレースでは鉄則ですが、まずはインが逃げるかどうかだけを考えるのがいいです。施工者(ボートレース場の運営者)も過去のこの記事で書いた様にインが逃げたりするレースを意図的に組んだりしているので

 

masuosan55.hatenablog.jp

 簡単に言うと、「インが逃げたら低配当」「インが敗れたら高配当」なわけです。

 

■前回G1戦の結果

さて、それでは先ほどの結果を見てみると

イン逃げ・・全72レース中45回

となっており、なんと7割近くのレースでイン逃げが決まっています。

まずここで今回のSGも黙ってインから買いましょう、がわかるかと思います。

 

■インが逃げた後の配当

では、インが逃げるという事は1-9-9(9は全通りを意味します)の20通りの舟券

買えば、まず的中といった感じですが配当面も見てみましょう。

 

なぜこんなことをするかというと、インが逃げても人気の無い選手が2・3着に来ると、

配当がそこそこついたりするためです。

こういうのを、ヒモ(2着)・トリ(3着)荒れといって、僕は大好物です。

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インが逃げた、45本のうち30本近く、つまり3分の2が2000円以下の配当です。

 

■今回はインから転がすか

 結論から言うと

・インから逃げて低配当が多い。72R中30Rが低配当

がわかったので

・前日の出走表が出たら、前夜版オッズも見てしっかりとレースを絞りに絞る

・その中で大荒れ、ヒモ荒れ、超鉄板のレースのどれかにどかんとぶち込む

・超鉄板のレースを2-3R見つけて、そこで転がす

がいいかと思います。

 

こちらもできる限り前夜版オッズも載せて更新していくので、皆さんもぜひ楽しんでいただけますと幸いです

 

2017 第20回チャレンジカップ/レディースチャレンジカップ 下関 レース概要と各選手の賞金順位状況

  さて前回のダービー終了後から、1か月ほど経過しいよいよ来週11月21日から

最後の最後の勝負掛けとなる、SG第20回チャレンジカップ G2第4回レディースチャレンジカップがボートレース下関にて開催されます。

 

まずはこの記事と重複する部分も多いですが、おさらいをしてみましょう。

 

masuosan55.hatenablog.jp

 

■SGチャレンジカップとは

 チャレンジカップは毎年11月の終わりに行われるSG。

賞金上位18名が参加できる年末のボートレース最高峰のレース、

SGグランプリ(旧:賞金王決定戦)は選考基準が、このチャレンジカップ終了日までの獲得賞金18位まで、グランプリのトライアル2nd(グランプリはこのトライアル2ndを3日間争い、上位で1億円をかけて優勝を争う)は6位までなので、各選手が目の色を変えて勝ちに来ます

 

■優勝賞金

 最終日の優勝戦における賞金については今年は以下のとおりとなっています。

優勝:2700万円  4位:480万円

準優勝:860万円   5位:460万円

3位:600万円     6位:430万円

 

■前回覇者(ボートレース大村にて開催)

 大阪の石野貴之(登録番号:4168)選手。

www.youtube.com

 

■現在の出場選手の獲得賞金順位状況(2017年11月17日現在)

 現在の獲得賞金については以下の通りです。赤字の選手は今回のチャレンジカップはフライング休みにつき参加できない選手です。

 ■1-18位

 注目ポイント 順位 選手名 賞金(万円)
トライアル2nd1号艇 1 石野貴之  10870
2 峰 竜太  10758
トライアル2ndから参戦 3 白井英治  9237
4 桐生順平  9156
5 寺田 祥  8478
6 松井 繁  7370
グランプリ出場 7 井口佳典  7095
8 茅原悠紀  6859
9 菊地孝平  6520
10 深川真二  6499
11 魚谷智之  6431
12 原田幸哉  6286
13 田中信一郎 6127
14 中田竜太  6017
15 森高一真  5893
16 前本泰和  5651
17 辻 栄蔵  5549
18 坪井康晴  5371

 ■19-43位

順位 選手名 賞金(万円)
19 篠崎仁志  5278
20 毒島 誠  5172
21 湯川浩司  5017
22 新田雄史  5004
23 前田将太  4904
25 岡崎恭裕  4674
27 篠崎元志  4558
28 吉田拡郎  4342
29 丸岡正典  4318
30 今垣光太郎 4260
31 石渡鉄兵  4259
32 中島孝平  4244
34 山崎智也  4201
35 片岡雅裕  4046
36 守田俊介  4011
37 秋山直之  3870
38 田村隆信  3867
39 小野生奈  3830
41 山田康二  3770
43 三井所尊春 3700


 これと先ほどの優勝賞金を見ると、例えば毒島誠選手、篠崎仁志選手、新田雄史選手、湯川浩司選手、前田将太選手が優勝戦まで勝ち進んで、6位でもいいので完走すると、坪井選手はグランプリに出場できなくなる事になります。

 

 6位以内、つまりトライアル2ndからの参戦圏内前後を見ると7位の井口佳典選手や、8位の茅原悠紀選手が優勝戦まで勝ち進み、現在6位の松井繁選手が予選初日でフライング等してしまうとこの2人が井口選手の代わりにトライアル2ndから参戦することになりますね。

 

 またもしも、5位の寺田祥選手や3位の白井英治選手が優勝すると、石野選手はフライング休みで出場できないので、彼らはトライアル2ndの予選初日を1号艇から、つまりグランプリ獲得賞金1億円ゲット&すべてのボートレーサーの頂点に立つという栄誉への最短経路を手にすることになります。

 

 といった具合で、現在の獲得賞金額と優勝戦などでもらえる金額などから、「ここはスタートはいかないだろう」「ここはいちかばちかで勝負に来るから荒れるだろう」といった、自分勝手な妄想を張り巡らせて穴舟券を買おうとする自分にとっては、かなり面白いSGともいえます。

 

■G2レディースチャレンジカップとは

 レディースチャレンジカップは前述のチャレンジカップと同時開催されるレースで、レースグレードはG2。出場資格は10月末時点で賞金上位20位の女子選手。

 

但しいつかの記事で触れる予定ですが、今年は小野生奈選手が稼ぎ過ぎてSGチャレンジカップに出場(というか、男子の方のチャレンジカップというべきでしょうか)するという事態が発生したので、実質は獲得賞金が2位ー21位までの選手が今回は出場する事になります。

 

このレースの特徴も、賞金上位12名が参加できる年末の女子ボートレース最高峰のレース、G1クイーンズクライマックス(旧:賞金女王決定戦)の選考期間が、このレディースチャレンジカップ終了日までの獲得賞金12位までとなっているので、これに向けてのラストチャンスという位置づけです。

 

予選初日のトライアルの1号艇は賞金上位1位と2位の選手だったりするので、やはり女子選手の皆さんも血眼になって勝ちにきます。

 

■優勝賞金

 最終日の優勝戦における賞金については今年は以下のとおりとなっています。

優勝:400万円  4位:110万円

準優勝:200万円   5位:90万円

3位:135万円     6位:78万円

 

■前回覇者(ボートレース大村にて開催)

 滋賀の遠藤エミ(登録番号:4502)選手。

www.youtube.com

 

■現在の女子の順位状況(2017年11月17日現在)

 現在の女子の獲得賞金については以下の通り。赤字の選手は今回のレディースチャレンジカップはフライング休みにつき参加できません。

 

また、小野生奈選手は前述のとおり女子選手にしてはあまりに稼ぎ過ぎてしまい、

男子の方のチャレンジカップに出場しています。つまりこの中だと賞金ランクが2位の長嶋万記選手から22位の中村桃佳選手までが参戦してきます。

 

 注目ポイント 順位 選手名 賞金(万円)
 クイーンズクライマックス
初日1号艇 
1 小野生奈  3830
2 長嶋万記  3642
クイーンズクライマックス
出場
3 遠藤エミ  3375
4 寺田千恵  2865
5 松本晶恵  2837
6 山川美由紀 2707
7 細川裕子  2654
8 海野ゆかり 2645
9 平高奈菜  2619
10 川野芽唯  2571
11 樋口由加里 2386
12 田口節子  2365
  13 三浦永理  2248
  14 日高逸子  2196
  15 竹井奈美  2147
  16 中谷朋子  2109
  17 岸 恵子  2080
  18 大瀧明日香 2061
  19 谷川里江  2056
  20 守屋美穂  2026
  21 山下友貴  2005
  22 中村桃佳  1947


 また例を挙げると20位の守屋美穂選手や21位の山下友貴選手が優勝して、12位の田口節子選手の成績が振るわない場合は彼女たちにクイーンズクライマックスへの出場権が得られる事になります。 これを見ると、15位の中谷選手は出場が出来ないのでクイーンズクライマックスに出場できない事が決定しました。

 

あと、よーく見るとまたまた今年も14位という面白い位置に日高逸子選手がいますねえ・・・昨年は優勝戦で2-3着にならないと、クイーンズクライマックスに出場できないという条件の中、気力で出場権をもぎとったのですが今年も注目せずにいられないです。

masuosan55.hatenablog.jp

 

 さて今回はここまでにして、次回からは今回出場する中で個人的に注目している選手とボートレース下関の配当状況について調べてみた記事をつらつらと書き連ねてみます。

 

2017 第64回平和島ボートレースダービー(全日本選手権) 最終日 深川真二 佐賀勢最後の無冠の帝王返上

 最終日は午前10時頃起床するも、前日の日記を書いていたため寝不足に。。今年もクイーンズクライマックスまでは更新する予定なので、生活リズムや記事の更新などは少しコツを掴んで、定期的にそれなりのものをあげられるようにしたいです。

 

 さて、昨日の記事で

最終日のこの日を待っていたと言わんばかりに自分に都合の良い妄想を 精一杯はたらかせて、いっちょ大きいのをゲットしたいと思います。

2017 第64回平和島ボートレースダービー(全日本選手権) 最終日展望 白井英治に期待してみる - 年末までボートレース

なんて言ってましたが、結果を振り返りつつも当日は現地参戦したのでそちらの模様もお伝えしていこうかと思います。

 

 5日終わってこの格式あるSG・ボートレースダービー最終日にどのようなレースが展開されたのか。そして5日間で新卒社会人の月給近く負けていた自分の運命はどうなるのか。興味のある方はご覧ください。

 

■1R-3R

 前回の記事、

masuosan55.hatenablog.jp

 にて、1Rで妄想した予想がありましたが、すべてハズレ。

今日も幸先の悪いスタートですし、雨も降ってるし現地まで行くのはやめようかな・・

と思っていた時でした。

 

■4R-8R

 4R。とにもかくにもこれが最悪でした。というのも

このレースは、やはり天気が悪いというのがポイント。そうなると今度こそ、江戸川で鍛えられた石渡鉄兵選手に期待したくなります。 なので、ここは125、235ボックス。

2017 第64回平和島ボートレースダービー(全日本選手権) 最終日展望 白井英治に期待してみる - 年末までボートレース

 と書きましたが、江戸川で鍛えられた云々とはぜんっぜん関係ない展開だったのですが、これが上記の通りに決まり3万円弱の配当。

 

 ここまでご覧になった方は「やっとこいつも当てたのか。おめでとう」とお思いでしょうが、1Rの妄想展開が外れた事で、最終日もやられて終わってしまう恐怖感から、逃げ腰になり、インからちょこちょこっと取り返そうと123-5しか買わなかったのです

この時ばかりは本当に自分を恨みました。この時点で現地参戦する気はゼロに。

 

 この後の5Rは前回記事を書いた時点で23-235みたいに考えていましたが、たいしてオッズがついてないので、2-35に厚めに買って他は100円などでスルー。

結果は1-2-6で見事に外れましたが、軽傷で済みました。

 

そして6R。ここでは

■第6R このレースは人気していない平田忠則選手ですが、一番このメンバーの中ではエンジンが出ていると思っています。 なので、123-5=9 ちなみに自分はこのレースに大枚をはたいて5日間の負けを全部取り戻す予定なので、ここで的中したら平田選手には一生ついていこうと思います。

2017 第64回平和島ボートレースダービー(全日本選手権) 最終日展望 白井英治に期待してみる - 年末までボートレース

 としたので、先ほどの4Rの二の轍は踏むまいと当然23-5-9にはも買いましたが、よくよく見ると2着が角谷健吾選手の場合もそこそこ配当がついていたので、急遽23-6=9も購入。

 

 結果、桐生順平選手が鮮やかに駆け抜けたところに、エンジンの良い角谷選手が追走して、これがヒットしました。

とはいえ、前言通りどちらかというと23-5=9や1-5-23に突っ込んでいたのでそこまで浮かれるほどではなかったです。

 

 7Rは

このレースは2号艇にとにかく攻めっ気のある山口剛選手がいて、5号艇に前半はものすごくモーターが良く見えた、中村亮太選手がいるのがポイント。 1と2がやりあったところを3か5が来るとものすごい配当の様なので、3-5=9

2017 第64回平和島ボートレースダービー(全日本選手権) 最終日展望 白井英治に期待してみる - 年末までボートレース

 と書いた上に、これまで5日間やられまくっていた状態で万舟(払い戻しが1万円を超える舟券の事)を当てていたので、自分に競艇の神様が乗り移ったかの様な錯覚を起こし、23-5=9の16通りのみを購入してシャワーを浴びにいきました。

 

 シャワーから戻ると自分の舟券は全て紙屑になっていたのと同時に再度我に返りました

 

 ここから、天気も悪いし色々迷いましたがせっかくの地元SGなので、ボートレース平和島へ参戦することに。駅への移動中だったので8Rは買っていません。

 

■9R-11R

 移動中の電車内で9Rの直前情報をチェック。2345の選手がスタート展示でバシっと決めていたのに対してインの遠藤エミ選手が遅れていました。

 

 正しいか否かはともかく僕は、「スタート展示で遅れた・フライングし過ぎた女子選手は本番でも何かやらかしてしまう」という考えがあるので、1RでF2な上に凡走してしまった原田幸哉選手と、最後の最後こそ好素性と言われているモーターを駆る篠崎仁志選手に期待して舟券を買って、後は何も見ずに平和島本場に10Rの発売中位に乗り込みました。※ライブ中継は通信状況が悪いとブツブツ切れたりしてヤキモキするので

 

 本場に到着すると当日のレース結果が掲示してあるのですが、一瞬我が目を疑いました。なんとそこには

9R 3-5-1 24420円という結果が。

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 このとんでもないのがヒットして、節間一気にプラス。ネットで当てただけなうえに、これまで負け続けていたのに豪雨の中をスキップしながら本場に乗り込みました。

 

 それにして、去年のグランプリ(賞金王決定戦)もそうなのですが、篠崎仁志選手はいつもいつも土壇場の僕を救ってくれる救世主の様な選手です(下記引用記事に画像もありますので参照ください)

トライアルの方はもう、とんでもない事になりました。 まず11Rですが、モーターの前評判のいい坪井選手が1Mから逃走、までは いいとして松井選手と桐生選手が接触して、その間に最内を差してきた篠崎仁志 選手があがってきて、なんと2着。 3日間、負けに負け続けた僕のお財布を潤してくれて感無量です。

2016 第31回グランプリ 4日目終わって篠崎仁志がやばい - 年末までボートレース

 10Rは見たところ、どれもたいしてオッズがついてない上に移動前の自宅からの投票で僕の財布を潤してくれた、角谷選手のシリーズ最終走をお金をかけていない、平静の精神状態ですっきりと見届けたかったので、購入せず。

 

 そして11Rの展示を見た後、どうしようかと思いましたが好きな選手の山口剛選手と坪井康晴選手絡みの舟券をパラパラと購入。

これが3連単やボックスも含めてヒットして約5万円程度の払い戻し。

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 ここでまたも、再度自分にはボートレースの神様が乗り移ったかの様な錯覚に陥り、優勝戦の展示航走を、哲学者の様な面持ちで確認しました。

 

 前日のコメントと異なり、白井選手は前づけに来た深川真二選手にコースを譲り、また今朝のコメントで一緒に動く(これは意外でした。エンジンはいいので外から行くと思っていたので)と言っていた、前本泰和選手も動いて13562がスロー。4の今垣光太郎選手がダッシュ。

 

 ここで1の魚谷智之選手がスタートで大きく遅れていたので、もはや神様モードに入っていた自分は、以下の様な舟券(これ以外にも色んなのを買っていますが)を購入。

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更にダメ押しで僕の好きな予想屋さんの金天狗から予想を購入。予想結果は以下でした。

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これでもう勝利を確信した自分は100万円で何をするかを妄想しながら、場内をブラブラしたりして時間をつぶしていました。

 

■12R 第64回平和島ボートレースダービー 優勝戦

 そして本番レースがスタート!

展示はおとりだったのか、ほかの選手達が入れさせまいとする中、なんと深川選手は2コースどころかイン(1コース)まで取ろうとグイグイと回り込んでいきます。

この様子にはスタンド中からものすごい声援とも罵声ともつかない、大絶叫がこだましていました。

 

 これが本場でSGを観戦する醍醐味です。自分はこの雰囲気が大好きです。

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 進入は展示とやや異なり、16がかなり深くなり2354は助走距離充分。ここで2の白井英治選手か5の前本選手の勝利を心の中で確信しつつ、いよいよレーススタート!!

 

 スタートはあれだけ助走距離が短くなった1の魚谷選手と6の深川選手がスタートをきちんと決めて、1マークをターン。この時点では1の魚谷選手が前にいたのですが、内側から差した6の深川選手がぐんぐんのびていきます。

 

 1周2Mで振り切った様な態勢になったのですが、2周1Mで魚谷選手が渾身の差し返し。勝負は2周2Mにもつれこみましたが、ここで深川選手が外をまわって抜群の周りアシを披露。これで態勢は完全に6-1に決してそのままゴール。

 

 とにかく文章じゃ伝わらないと思うのでyoutubeにアップしてあったこちらを参照ください。これって過去2-3年のSGの中で最も興奮するレースじゃないんでしょうか。

www.youtube.com

 

 レースが終わってもみんなすごく良いものが見られたのか、感動の余韻に浸っていた

ようでその興奮がほとんど冷めやらぬ中、深川選手のウイニングランが始まりました。

 

 印象的だったのは6号艇の1着。配当面からもとった人は少ないだろうにスタンドのほとんどのお客さんが

「深川、おめでとう!」「SG初優勝おめでとう!」と大きな声で、深川選手に賛辞の声を送っていたところです。

 

■表彰式

 そしてそれから20分ほどしたのちに表彰式へ。

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 過去の記事で書いた、栄光のダービージャケットが・・・

 

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 ついに深川選手のもとに(写真がぼけててすみません)

表彰式などのインタビューでは強面とは裏腹に笑顔で冗談も言いながら淡々と答えていましたが、内に秘める喜びは相当なものがあったことでしょう。

 

 そしてこの表彰式が終了するタイミングで、宴の終焉を告げるかの様な再度の雨により第64回ボートレースダービーは平和島でその幕を下ろしました。

 

 いかがでしたでしょうか。今回のダービーは振り返ると準優勝戦のまさかのアクシデント、そしてしつこい様ですが優勝戦のあまりのデッドヒート、そしていぶし銀の様な選手生活25年の深川選手のSG初優勝と本当にドラマがたくさんありました。

 

 やはりボートレースはたまにでもこういうドラマの様な展開があるのが魅力です。

皆さんも、興味があれば次回のチャレンジカップや年末のグランプリなどを初日から追いかけたり、そして現地での興奮を味わいたいかたは是非ボートレース本場まで足を運んでみることをおすすめします。

2017 第64回平和島ボートレースダービー(全日本選手権) 最終日展望 白井英治に期待してみる

 ボートレース平和島にて開催中の第64回ボートレースダービー(全日本選手権競争)

皆さんは楽しんできていますでしょうか。

 

自分はこれまでの記事 、

masuosan55.hatenablog.jp

masuosan55.hatenablog.jp

での予想と結果をご覧になればお分かりのとおり、ボッコボコにやられています(笑。

でも年に1回あるかないかのSGなので、財布の紐もついつい緩く・・

 

は、さておき準優は久田敏之選手が残念な事にフライング。精神的なダメージは計り知れないものがありますが、頑張ってほしいものです。

 

 さて、優勝戦の予想は最後にするとして本日の平和島の天候は

朝ー昼方:強風

夕方:微風

夜:台風

 らしいので、最終日のこの日を待っていたと言わんばかりに自分に都合の良い妄想を

精一杯はたらかせて、いっちょ大きいのをゲットしたいと思います。

上記とこれまで5日間見ていて、面白そうなレースをピックアップします。オッズも

今朝のものですが載せておくので、皆さんも参考にしてみてくださいね。

 

※過去記事でも述べましたが、ボートレースは配当あってのものだと思うので、

 

オッズも加味したうえで面白そうなレースを基本的に自分はあげていくスタンスです。

 

■第1R

 

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 このレースをピックアップした理由は、朝方は天気が悪い上にF2の原田幸哉選手が2号艇にいるところです。彼は当日は9Rにも登場するのですがただでさえ天気も悪いのにF2では無理はできないでしょう。

 

 そうなると前田選手あたりがまくり切ってしまいそうなので、

ここは3-5-9 とおさえで1-35-9

 

■第4R

 

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 このレースは、やはり天気が悪いというのがポイント。そうなると今度こそ、江戸川で鍛えられた石渡鉄兵選手に期待したくなります。

なので、ここは125、235ボックス

 

■第5R

 

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 インには篠崎元志選手。しかし弟の篠崎仁志選手と対照的にモーターがまったくダメです。それともう一つのポイントは昨日準優勝戦でまさかのFに散った久田選手が

6号艇にいるのですが、実はこの選手は一般戦も含めても6コースの勝率が非常に低い選手です。

 

 エンジンがあれだけ出ていれば当然人気すると思いますが、ここはあえて見切って

23-235-9

 

■第6R

 

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 このレースは人気していない平田忠則選手ですが、一番このメンバーの中ではエンジンが出ていると思っています。

なので、123-5=9 ちなみに自分はこのレースに大枚をはたいて5日間の負けを全部取り戻す予定なので、ここで的中したら平田選手には一生ついていこうと思います。

 

■第7R

 

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 このレースは2号艇にとにかく攻めっ気のある山口剛選手がいて、5号艇に前半はものすごくモーターが良く見えた、中村亮太選手がいるのがポイント。

 

 1と2がやりあったところを3か5が来るとものすごい配当の様なので、3-5=9

 

■第11R

 

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 このレースは4の桐生選手のすぐ隣に前述の山口剛選手がいるのがポイントです。

4の攻めに乗じて華麗に突き抜けて、235ボックス、1-235-235

 

■第12R

 

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 さあいよいよ優勝戦。SGだから名前売れすると思いきや意外に峰竜太選手からの

オッズもついているのがポイントですね。

 

 深川選手がいるので、進入が読めないですが白井英治選手がコースは2コースから行く旨コメントしていたのと峰選手は自分で攻め切るほどのエンジンの仕上がりではないので、126/345か1236/45のうち、後者の1236/45とします。ただ前回の記事で行ったように深川選手の後輩なので、126/345も捨てきれませんが。

 

 こうなると注目なのが2号艇のホワイトシャーク白井英治選手。

魚谷選手が助走距離が足りなくなったところで、今垣選手や峰選手の攻めを受け止める役目をしている隙に一気に差しきって、2-45-9あたりがきそうな気配がします。

なので、1245ボックス。厚めに1-45-245。

 

 いかがでしたでしょうか。当日は非常に天気のコンディションが悪いですが最終日なので自分は現地にも参戦して久しぶりの地元SGを楽しんできたいと思います。

 

 

2017 第64回平和島ボートレースダービー(全日本選手権) 5日目 準優勝戦展望

■予選終わって ついに久田敏之選手が予選トップ通過

 4日間の予選が終了した。平和島で開催中の第64回ボートレースダービー。

ついに群馬の久田選手が予選トップ通過しました。

いつも山崎智也選手や毒島誠選手の陰に隠れがちだったいぶし銀の様な男がSG初戴冠となるのか、注目です。

 

では準優勝戦についてそれぞれ見ていきましょう。

 

■第10R

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  このレースは3号艇の地元の角谷健吾選手が全力でまくろうとしてくるでしょう。

魚谷選手は昨年のグランドチャンピオン優勝戦の様になってしまう感じがします。

www.youtube.com

 なのでここは3-456と逃げが決まった場合(一応SG準優なんでこれが本線です)

1-24-245で。角谷選手はピンロクじゃないかなあ。。

 

■第11R

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 準優トップ通過の久田選手のインなのですが、このレース非常に難しくなるのが5号艇の深川真二選手が、いつも前づけ(助走距離を犠牲にして、内側のコースをとりにいくこと)に行く選手な上に、現在ボートレース界ではトップ中のトップの技量を持つ

峰竜太選手が2号艇にいる事です。

 

 さらにいうと、この深川真二選手は同じ佐賀支部峰竜太選手の大先輩。峰選手を勝たせる様にする可能性があります。ただそうは行っても難しいのが峰選手、2号艇の時の勝率が抜群なので、簡単に入れるものかどうか・・

 

 展示が125/346だった場合は、ここは思い切って松井繁選手の頭で勝負します。

3-246-1で。

 

 

■第12R

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 このレースですが、3号艇の山口選手が超強行派レーサーなのがポイント。

ただ、今節を見るとスタートがほかの選手より決まっていません。

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 なのでここはなんだかんだで逃げ切ってしまう気がしています、が白井選手が差し切手しまうこと、茅原選手のまくり差しがヒットしたことも考慮して、

124ボックス、124-1245で

 

いかがでしたでしょうか。泣いても笑っても残り2日間。

台風も近づく平和島、天候通り大荒れのレースとなるのか順当ですんなり決まるのか注目です

2017 第64回平和島ボートレースダービー(全日本選手権) 4日目展望

 4日目、予選最終日となった平和島で開催中の第64回ボートレースダービーを迎える平和島のグランプリ。現在の予選順位は以下のようになっています

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 蓋を開けてみると、なんと群馬の久田選手が破竹の4連勝。本日のレースは1回だけですが、ここで4着以上をとると、予選トップ通過が確定します。

 

 前回のクイーンズクライマックスでの松本晶恵選手もそうですが、群馬の選手は平和島のビッグレースだと何かを起こすようにできているのでしょうか。

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  さて舟券の方は相変わらずボコボコ。そろそろ洒落にならなくなってきたのですが

本日もパラパラっと前売りオッズをみて気になるレースをピックアップしていきます。

 

■7R

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 このレースは相変わらずエンジンに苦しんでいる、前回のチャンピオン瓜生選手が1号艇。すぐ隣にはモーターの良い、同期の魚谷選手、そして3号艇には攻めっ気はあるものの、スタートに難がある秋山選手がいます。

 なのでここはインからも少し買いつつ、24-2456-9で買ってみます。実は長嶋選手のエンジンもそれほど悪くないですし、女子選手は男子選手に比べて最低体重が47kgでよいので、51-47=4㎏も差が出るので、ひょっとしたら2着もあるんじゃないかと思っています。

 

■8R

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 このレースは良いエンジンのメンバーがずらりと揃っていますが、予選トップの久田選手に続いて、予選2位の4号艇の今垣光太郎選手が久田選手よりも先にレースを組まれているのがポイントです。

 

 こうなると前述のとおり4着以上でトップ通過の久田選手に何が何でもプレッシャーを与えるために1着はほしいところ。しかしこれも先ほど述べたとおりで全員のエンジンがいいので、空回りする可能性もあります。

 

 ちょっと時間が無かったので今回はここまで。今日が終わればいよいよ明日は準優勝戦。久田選手がSG初優勝への最短ロードに載るのか、それとも大波乱があるのか注目です。

2017 第64回平和島ボートレースダービー(全日本選手権) 2日目展望

 初日は以下の記事にあるようにボッコボコにやられてしまった、平和島で開催中の第64回ボートレースダービーを迎える平和島のグランプリ。

 

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 本日25日は前半戦は雨も風も強く、後半はおさまる予定との事。

これと前売り投票オッズをにらめっこして面白そうなのを2,3挙げてみます。

 

■2R

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 このレースは前半も前半の2Rなのに、2・4号艇がほとんど人気してないのがポイント。24頭で100円ずつすべて買うと2×20×100=4000円ですが、どれか一つでもヒットすればお釣りが来ます。

 ここは24-2456-9でまずは肩慣らしといった感じでしょうか。これが当たればこの日の仕事は終わりです。

 

■6R

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 このレースは

・エースモーターと言われながらも初日に成績でふるわなかった篠崎選手が売れすぎている

・更に前日から風雨が強まりコンディションが変わり、エンジンの調整もさらに難航する可能性がある

・風雨が強まるという事は水面も荒れてくる

という事です。ではこの中で誰を軸に据えるかというと、ボートレース江戸川という水面が非常に荒れ気味の場をめっぽう得意としており、東京の選手という事で平和島の出走回数も多い経験豊富な石渡選手です。

相手は1号艇の今村選手と5号艇の吉川選手。12-125=9で。

 

 

 いかがでしたでしょうか。今回は時間もなかったのと、全レースの出走表と前売りオッズをみたところ、この2レース位しかありませんでした。

ボートレースは好きな選手を応援するという側面もありますが、やはり根っこはギャンブル。配当も考えるとこの2レースは自分には充分魅力です。

 

 まだ戦いは始まったばかり。初日で自分に同じくぼこぼこにやられてしまった方も、

この2日目で弾みをつけていきましょう。