年末までボートレース

趣味でボートレースに関する色々な記事その他を書いていきます。たまにはボート以外も。

2017 第32回グランプリ及び第6回クイーンズクライマックストライアル枠番 

 ボートレース下関にて11月26日まで開催されていたチャレンジカップおよび、レディースチャレンジカップも終了。

 

その結果年末の大一番である、第32回グランプリ及び第6回クイーンズクライマックスのトライアル枠番は以下の様になりました。

 

 

■第32回グランプリ(ボートレース住之江) 初日トライアル1st 枠番

 

  1号艇 2号艇 3号艇 4号艇 5号艇 6号艇
11R 松井 繁 茅原悠紀 深川真二 田中信一郎 森高一真 篠崎仁志
12R 毒島 誠 菊地孝平 魚谷智之 原田幸哉 中田竜太 前本泰和

 

6位以内を死守したかった松井繁選手は、惜しくもトライアル1stからの参戦。

そして僕のお財布をいつもぎりぎりで救ってくれる救世主・篠崎仁志選手がぎりっぎりで18位に滑り込んできました。

 

ボートレースは昨年優勝した瓜生正義選手をはじめとして、福岡県の選手がめっぽう強いのですが今回はこの篠崎仁志選手のみが福岡の期待を一身に背負っての登場となります。

 

そして埼玉県の期待の星、中田竜太選手がグランプリ初出場。ちょっとチャレンジカップで事故があって途中帰郷して体調が心配ですが、グランプリまでに治して初めてのグランプリでも気負いすることなく大暴れしてほしいものです。

 

枠番を見ると、うーん・・これを見ると11Rは深川真二選手、12Rは前本泰和選手がいますね。進入で必ず動きがありそうな気がします。

 

特に12Rは2号艇でもやたら強い菊地孝平選手もおり、毒島誠選手もそう簡単に逃げられそうにないですね(とはいっても毎年グランプリに出る選手は超一流選手が集うので

いつもインはすさまじいまでのプレッシャーにさらされます)

 

■第32回グランプリ(ボートレース住之江) 3日目トライアル2nd 枠番

 

  1号艇 2号艇 3号艇 4号艇 5号艇 6号艇
11R 石野貴之 桐生順平 井口佳典 トライアル1st 1位選手 トライアル1st 4位選手 トライアル1st 5位選手
12R 峰 竜太 白井英治 寺田 祥 トライアル1st 2位選手 トライアル1st 3位選手 トライアル1st 6位選手

 

ここは特に大きな番狂わせもなく1-6位の選手がそのままスライドしていった恰好です。

 

鬼神のごとき強さで今年のボートレース界を席巻した、石野貴之峰竜太がインの1号艇に居座っています。

 

また同じくらい調子のよかった白井英治選手と寺田祥選手という、山口県のツートップがセンター枠で同じレースで激突。

 

井口佳典選手も久しぶりに2ndから参戦。2008年のグランプリを制し、約10年振りのグランプリ制覇に期待がかかります。

 

■グランプリCM

各選手についてはおいおいどこかで書こうと思いますが、先んじて公開されている

グランプリCMがyoutubeにて公開されていました。選手によっては稲川淳二の心霊特集みたいになっていますが、全体的にすごく格好いい出来です。

 

石野貴之

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峰竜太

www.youtube.com

 

 

■第6回クイーンズクライマックス(ボートレース大村) 3日目トライアル枠番

 

さて、ボートレース大村で12月26日から開催される第6回クイーンズクライマックスの枠番は以下の様になりました。

  1号艇 2号艇 3号艇 4号艇 5号艇 6号艇
11R 遠藤エミ 長嶋万記 松本晶恵 海野ゆかり 川野芽唯 樋口由加里
12R 小野生奈 寺田千恵 細川裕子 山川美由紀 平高奈菜 田口節子

 

チャレンジカップ行きとなって、フライング等でさんざんな成績だった小野生奈選手もなんとか1位を死守して、トライアル1号艇に乗り込んできています。

 

先ほどのトライアルと同じく、差しがめちゃくちゃうまい、というか今年の女子戦を差して差して差しまくった長嶋万記選手が2号艇にいます。

 

そして去年惜しくも13位だった、平高奈菜選手もきっちりと5号艇に。

師匠の山川美由紀選手が4号艇のカドにいますので展開をついたりしてきそうです。

 

こうしてみると40歳以下の登録番号4000番台が9人。それ以上が3人。

だんだん世代交代も来ていますが、去年の今頃紹介した驚異のアラフィフもしっかり乗り込んできているので、今年も世代闘争が見られそうです

 

masuosan55.hatenablog.jp

 

いかがでしたでしょうか。今年も骨のあるメンバーがグランプリ・クイーンズクライマックスに来ているので、あと1か月近くありますので、これをご覧の皆さんもじっくりと舟券作戦など立てていただければ幸いです

2017 第20回チャレンジカップ/レディースチャレンジカップ 下関 最終日結果 年末の最終章への出演者決定

ボートレース下関で27日まで開催していた、第20回SGチャレンジカップ/G2レディースチャレンジカップがついに最終日を終え、

ここに2017年のグランプリ(旧:賞金王決定戦)と、

クイーンズクライマックス(旧:賞金女王決定戦)に出場する、計30名の選手が決定しました。

 

多少ネタばらしとなりますが、今回は前回のダービーと異なり奇跡は起こらず。

僕の財布からは新卒の月収分以上の福沢諭吉が飛んでいく事となりました。

されど、人生山あり谷あり。これは絶対にグランプリで取り返して見せます

 

 

■11R レディースチャレンジカップ勝戦

 展示は枠なりで、123/456。しかしここでいちかばちかの賭けに出たのか、

日高逸子選手はチルトをあげて登場しています。

日高選手、昨年末のクイーンズクライマックスにもこの戦法を繰り出してきたので

今回も本気でこの優勝戦に臨んでいるのがうかがえます。

 

「チルト」というのは船の後部にエンジンを取り付ける際の角度の事で、大体どこのボートレース場も-0.5度から最大で3度位まで上げる事ができ、角度をあげると節水面積が減少するのでスピードは出るようになりますが、乗り心地(安定感)を損なうので ほとんどすべての選手は-0.5度(デフォルト)で走ります

2016 第5回平和島クイーンズクライマックス 5日目終了 群馬の努力娘に勝利の女神は微笑むのか? - 年末までボートレース

 

スタート展示は1234がびしっと決めていて、5と6がやや遅れ。ここで自分は最後まで

日高選手や海野選手、細川選手に夢を託し、234-56の様な舟券を購入。

 

そしてレーススタート。スタートは展示と異なり、5と6が若干伸びてはいましたが

すぐに内枠が伸び返し、1Mへ。

この1Mの時点で差す日高選手は流れたうえに、3号艇の海野ゆかり選手のまくりも

不発となり、遠藤選手はゆうゆうと振り切りました。

 

注目の2着争いは、1Mで日高選手は流れ、海野選手のまくり不発な最内を細川裕子選手が差してきて、メンバー中もっとも良いというエンジンの強さをいかんなく発揮して

1-4隊形に。

 

しかし日高選手、最後の最後の最後まで勝負を捨てていないのか3着争いを海野選手と

懸命に演じます。

 

2着でないとクイーンズクライマックスには出場できないのですが、3着でもひょっとしたら前の艇が転覆などすれば自分に出場権が来る(とは言ってもそんな可能性は誇張抜きで0.1%もありません)のは確かです。

 

この0.1%にも満たない可能性でも、チャレンジしない人間にはチャンスは無いという事を彼女の走りは教えてくれた様な気がします

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結果は惜しくも海野選手との3着争いに敗れ、1-4-3という結果に。

遠藤エミ選手は昨年に続き今年のレディースチャレンジカップも制し、2連覇という偉業を達成しました。

 

■12R チャレンジカップ勝戦

スタート展示ではインの毒島誠選手と4号艇の篠崎仁志選手がやや遅れて、ほかはびしっとスタートを決めていました。

 

この中でも抜群の展示を披露していたのが毒島選手。この時ばかりは自分もインがメインになるなと改めて思い(前日に予想した穴目も買いましたが)、1-9=6の買い目を増やしました。

 

そしてレーススタート。これも先ほどのレディースチャレンジカップ勝戦に似たようなスリット隊形になり、1Mを過ぎたところで毒島選手は悠々と1着をまわっています。

 

篠崎選手は前日の記事で書いた、3着までならグランプリ出場という条件を意識していたのでしょうか。無理はしないものの強烈にGを効かせたターンで内側を抉り出してきました。

 

篠崎選手が勝負を決したのは2周目の1M。ここで3と6がやりあっているところの

最内を差してきて、ここで隊形は1-2-4となりました。

 

毒島選手はもうとんでもなくエンジンが出ているのか、はるかはるか前方に。

このまま特に何事もなく1-2-4で決着。

毒島選手はこのチャレンジカップというSGの創設意義にふさわしい、グランプリ出場圏外から一気にジャンプアップして、出場権をもぎ取りました。

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ちょっと時間が無いので今回はここまでにしますが、次回はグランプリとクイーンズクライマックスの出場選手と、トライアルの枠番について書こうかなと思います。

 

今回のチャレンジカップ、いかがだったでしょうか。

自分の舟券成績はクリーンヒットが一発もなく、さんざんな結果でしたが

この優勝戦日高逸子選手のとにかく最後まであきらめないというすさまじい執念が

見られたので、この程度でめげてちゃいけないな・・と感じ入りました。

彼女については以下でも昔とりあげていますので、興味のある方は是非ご一読いただけますと幸いです。

 

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2017 第20回チャレンジカップ/レディースチャレンジカップ 下関 最終日展望

ボートレース下関で絶賛開催中の第20回SGチャレンジカップ/G2チャレンジカップ

もいよいよ最終日

 

準優勝戦は自分は妄想展開を期待しましたが、そんなに甘くなく全てが

本命決着。

 

準優勝戦で気になったのが、新田雄史選手がささったか!と思いきや毒島誠選手が

軽々と突き放していったところ。

このエンジンでこれでは正直ほとんど打つ手がありませんね。。

余談ですが12Rの峰選手のレースはとった人がまわりで多かったです。 

 

自分の舟券収支もそれに反比例するかの様に、5日間でプラスの日が1日もなく、

今日負けると、新卒社会人の月給近くやられる事になりますが、さあ今日はどうなりますでしょうか。

 

 

■5R

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このレースをピックアップした理由は、クイーンズクライマックスの12位に

モンチッチ樋口由香里が、13位に田口節子選手がいる事です。

 

そして、自分が大好きなとにかく良くも悪くも何かをレースで起こす平高奈菜選手がインにいる事。

 

これは波乱のにおいが結構しますので、1-23=56と23-56=9で

 

■9R

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このレースは特に順位に関係があるわけではないのですが、ここまで見ていて

チグハグな感じだった山下友貴選手のインに、まくり主体でいざとなったら攻めてくる

岸恵子選手が2コースにいる事です。

 

エンジン的には5の山川選手が一番でているので、オッズのつきそうなとこから123-5=9を考えています。

 

■11R レディースチャレンジカップ勝戦

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このレースはまず、現在の獲得賞金状況を考える必要があります。

・遠藤エミ選手は優勝して、長嶋万記選手が3着以下だとクイーンズクライマックストライアル1号艇

・前述のとおり長嶋選手は2着以上でクイーンズクライマックストライアル1号艇

日高逸子選手は2着以上でクイーンズクライマックス出場決定

海野ゆかり選手、細川裕子選手は優勝してもトライアル1号艇はもらえないが、

完走すればとりあえず出場決定

・中村桃佳選手は優勝してもクイーンズクライマックス出場はできない。

 

そうなると、この中だとポイントは日高選手と長嶋選手。

何が何でも2位を取りたいところですが、日高選手は差しに回る。

長嶋選手はまくり差しで2位を狙いにいくところでしょう。

 

厄介なのが、長嶋選手のそんな展開があり得るかというとあり得るところです。

と、いうのも4コースカドにかまえた細川選手のエンジンは伸びているともっぱらの

評判(多分出場女子選手で一番でしょう)なのと、中村選手は新人なので、常にせめてくるからです。

 

こうなると正直展開を読むのは凄く難しいですが、日高選手はとにかく最内を差してきてエンジンが出てる選手とのデッドヒートになるでしょう。

 

悩みましたが、ここは去年のチャレンジカップで、無欲の5号艇大瀧明日香選手から買って儲けたので

 

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 1-245-245、1-23-6。後は穴目で4-256あたりを考えています。

 

■12R チャレンジカップ勝戦

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このレースは各選手の獲得賞金状況を見ると、

・1号艇の毒島選手は優勝しないとグランプリ(賞金王決定戦)に出場できない。

・2号艇の井口佳典選手は3着までなら、グランプリのトライアル2ndから出場

・3号艇の山田康二選手は優勝でグランプリ出場決定

・4号艇の篠崎仁志選手は1-3着ならグランプリトライアル2ndから出場

・5号艇の桐生順平選手は優勝でトライアル2nd1号艇。

・6号艇の新田雄史選手は完走でグランプリ出場

といった感じになっています。

 

ここでもポイントは先ほどの井口選手。差し追走で何がなんでも2着を獲りに行くでしょう。

ただし、怖いのが山田康二選手のエンジンが出ていて彼は優勝以外にグランプリ出場の可能性が無い事です。

 

順当にいけば逃げちゃうと思いますが、井口選手はスタートが遅れてしまうと超抜エンジンの山田選手に沈められてしまい、グランプリ2ndからの出場が遠のいてしまいます。

 

これを加味すると、井口選手がスタートを決めると、山田選手をブロックしてしまうので、1-245-2456

井口選手がスタートで凹むと、今度は毒島選手と山田選手がやりあう事になるので

そこの展開を篠崎仁志選手がついたりすることも仮定して、

3-45-9、4-125-9あたりを本線で考えています。

 

いかがでしたでしょうか。

今節はぶっちぎりで誰が優勝、というのが女子はちょっと読みづらく、男子はセンターに爆弾がしかけられたので、だいぶ予想のしがいのあるレースになっていると思います。

 

最終日となった今回も皆さん是非、応援したい選手から、儲けたいから、色んな観点から舟券を購入してみてもいいかもしれません。

2017 第20回チャレンジカップ/レディースチャレンジカップ 下関 5日目展望

ボートレース下関で絶賛開催中の第20回SGチャレンジカップ/G2チャレンジカップ

も遂に5日目。

 

予選トップは男子は毒島誠選手、女子は遠藤エミ選手

うーん、やっぱり特に番狂わせは起きなかったみたいですね。

しかも毒島選手の方は超抜モーター。これはもう優勝しちゃうんでしょうか。

 

さて自分の成績の方は結局前回の日記も外れてしまい、いよいよ崖っぷち

前回のボートレースダービーの様に、どこかで巻き返せるでしょうか。

 

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さて今回も色々見ていて気になるレースがあったのでピックアップしていきます。

 

 

■8R

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このレースはぶっちぎり中の遠藤エミ選手が2号艇でえらい人気していますが、

遠藤選手は何がどうなろうと、明日の優勝戦1号艇が決まったようなものなので、

特に無理はしないでしょう。

 

ましてや、前半戦で田口節子選手もフライングしておりスタートは慎重になるはず。

ここで相手としては多少良化した大瀧明日香選手をからめて、

1-5=9

 

■9R

 

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エンジンが良いと評判の山田選手が1号艇ですが、それに負けず劣らずエンジンが出ているのが、2号艇の篠崎仁志選手。

 

3号艇の田中信一郎選手の動きがちょっと読みづらいですが、ここは篠崎仁志選手の

差し切りを期待して、2-3=9、3-2=9

 

■10R

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このレースは井口佳典選手が1号艇になっていますが、ドリーム戦から見ていて

あまり良いとは言えない状況です。

 

この中だと2号艇の桐生順平選手と、3号艇の白井英治選手は峰竜太選手が予選落ちしたので、優勝でグランプリトライアル1号艇が見えてきます

 

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なので、この2選手は無理やりにでも攻めてくると仮定して、

23-2356-9

 

■11R

 

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もはや無双状態の毒島選手のイン。

6号艇に田村選手がいるので、いろいろ進入をかき乱そうとはするでしょうが、

松井繁選手が4号艇なので、多分入れないと思います。

 

そうなると寺田祥選手と新田雄史選手が普通に追走するので、安いですがここは

1-23-9でしょう。

 

いかがでしたでしょうか。

今回、男女ともにぶっちぎりですが、女子の方は遠藤選手より細川裕子選手や

海野ゆかり選手の方がエンジンがでているので、最後に一波乱があるかもしれません。

 

今日と明日。残り2日間を選手に同じく自分も精一杯楽しんで来ようと思います

2017 第20回チャレンジカップ/レディースチャレンジカップ 下関 波乱続きの3日間と4日目展望

 

ボートレース下関で絶賛開催中の第20回SGチャレンジカップ/G2チャレンジカップ

少し日が空いちゃいましたが、自分は順調にやられ続けています。ご安心ください。

 

3日目間見てみて、フライングや妨害失格、転覆や待機行動違反などがかなり目につきます。やはり年末に向けての最後の勝負掛けという事で選手も気合いが入っているのでしょうか。

 

あと、前回の日記

 

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 での配当分布と作戦を考えてみましたが、今日は非常に荒れたものの、初日2日目は

大体その通りかなあ、といった感じになってますね。

やはりSGともなると、少額配当をレース及び組み合わせを絞って叩き込むのがセオリーの様です。

 

しかしそんなのんきな事を言いつつも、自分と同じくちょっと夢を見たいという方向けに出走表と前売りオッズを見ていて気になるレースがいくつかあるので、ピックアップしたいと思います。

※ちなみに、ここに挙げた舟券予想ですが自分はよほどオッズの変動があってうまみがなくなったりしない限りたいてい買っています(むしろこの買い目+αで手を広げる事の方が多い)

 

 

■1R

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このレース、出走表を見る限り全てスタートをびしっと決めている中村選手の逃げ濃厚です。ではなぜこのレースをピックアップしたかというと、5の谷川選手がエンジンを良くしてきています。

また、松本晶恵選手は実力はピカ一ですが今回いまいちリズムが悪いです。

 

なので、谷川選手が空回りしたことも考慮して、

1-23=56

 

■3R

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このレースは2の松井繁選手と3の山田康二選手のエンジンがいいのと、6コースに

現在得点3位の井口佳典選手がいる事です。

なので、1-23=56で保険をかけつつ、自分は23-2356-9でドカンといこうかなと思っています。

 

■8R

f:id:masuosan55:20171123230929p:plainこのレースのポイントは、全然エンジンが出ておらず狂った様に部品交換をした結果、

まあまあ戦えるエンジンに仕上がりつつある、石渡鉄兵選手が内枠にいるのと、ここをうまくしのげば準優戦に乗れる、中島孝平選手がいることです。

 

なので、1-2=5を本線に1-3=5とあとは夢を見て2-35-135

 

■9R

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このレースは前述のとおり、いまいちリズムが掴みきれていない松本選手のイン。

そこにとにかく気合いと度胸だけは満々の竹井奈美選手がいる事です。

そろそろでかいのを一発決めてきそうなのと、そこを長嶋選手や寺田選手が老獪に立ち回ることも考えて、356ボックス。あとは2-56-13

 

■11R

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このレースをピックアップした理由は、23日時点で得点トップ(篠崎仁志)、2位(毒島誠)、3位(井口佳典)の選手が同じ番組に組まれている事です。

 

そのためか前日の夜現在で1-2-5と1-5-2のオッズが悲惨な事になっていますが、

井口選手と篠崎選手はどうあっても毒島選手の予選トップを阻止しないと、自分が予選トップになる目がなくなってしまいます。

 

ここでさらに着目すべきは3号艇に湯川浩司選手がいる事で、この選手は40歳近くなった今でもセンターでは果敢にまくりを敢行する選手なのです。

 

今回スタートがいまいち決まっていないのですが、彼のまくりが決まりきった時、

彼のまくりに抵抗した毒島選手に対して、井口選手が展開をつくことを想定して、

23-56-9.あとこれが決まらなかった場合はらくらくと逃走してしまうのですが、

2と3の出番が無いので、1-45-9

 

■12R

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このレースをピックアップした理由は、得点トップの遠藤エミ選手と2位の海野ゆかり選手がそれぞれ5枠・1枠に組まれているうえに、彼女たちはこのレースしか今日はレースが無い事。

二つ目のポイントは、エンジンが今回出場している女子選手たちの中では一番出ている細川裕子選手がセンターにいる事

三つめのポイントは、海野選手のスタートが全体的にこのレースで戦う他5選手に比べてそれほど早くないという事です。

 

レディースチャレンジカップは準優進出制ではなく、5日間の得点でいきなり最終日の優勝戦の6人が決まるのですが、

海野選手は4号艇、遠藤選手は3号艇とお互いセンター枠を残しているので、日高選手が6号艇にいるなどの進入がバラバラになるようなレースに組まれなければ、

事実上このレースが今回のレディースチャレンジカップの優勝者を決めるような

戦いだと思っています。

 

これも展開的には先ほどの11Rの様なものが考えられますが、2号艇の守屋美穂選手は冷静に差し切るのも得意なタイプですので、細川選手がまくり切ったときで3-256

その展開をついて2-356を2連単で行こうかと考えています(2連単も買いつつ、3連単もピンポイントで買います)

 

いかがでしたでしょうか。男子も女子も結構トップが混戦模様なのが昨年と違う

(昨年は石野貴之選手と遠藤エミ選手が力量があるうえにいいエンジンをひいてぶっちぎりでした)

 

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ので、今回は結構色々と選手心理を読み切って高配当を狙うという行為そのものを楽しめる感じになっていると思います。

 

日本全国、急に寒くなりましたが残り3日間、せめてお財布だけでも自分は上記妄想に乗せてあっためてみたいものです。 

2017 第20回チャレンジカップ/レディースチャレンジカップ 下関 今回のレース概要配当について

さて前回はSG第20回チャレンジカップ G2第4回レディースチャレンジカップがどういうものか解説しましたが、やはりボートレースの本質はギャンブル。12月はクリスマスなど、お金がかかるイベントが目白押しの皆さん。ここでがっぽりと稼いでおきましょう。

 

■前回のG1戦はどうだったのか

SGとG1戦は大体同じメンツなので、前回開催されたG1戦(下関 - 開設63周年記念G1競帝王決定戦)の結果を振り返るのが一番の近道です。

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■G1以上のレースは「インが逃げるかどうか」を考える

 これは現代のボートレースでは鉄則ですが、まずはインが逃げるかどうかだけを考えるのがいいです。施工者(ボートレース場の運営者)も過去のこの記事で書いた様にインが逃げたりするレースを意図的に組んだりしているので

 

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 簡単に言うと、「インが逃げたら低配当」「インが敗れたら高配当」なわけです。

 

■前回G1戦の結果

さて、それでは先ほどの結果を見てみると

イン逃げ・・全72レース中45回

となっており、なんと7割近くのレースでイン逃げが決まっています。

まずここで今回のSGも黙ってインから買いましょう、がわかるかと思います。

 

■インが逃げた後の配当

では、インが逃げるという事は1-9-9(9は全通りを意味します)の20通りの舟券

買えば、まず的中といった感じですが配当面も見てみましょう。

 

なぜこんなことをするかというと、インが逃げても人気の無い選手が2・3着に来ると、

配当がそこそこついたりするためです。

こういうのを、ヒモ(2着)・トリ(3着)荒れといって、僕は大好物です。

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インが逃げた、45本のうち30本近く、つまり3分の2が2000円以下の配当です。

 

■今回はインから転がすか

 結論から言うと

・インから逃げて低配当が多い。72R中30Rが低配当

がわかったので

・前日の出走表が出たら、前夜版オッズも見てしっかりとレースを絞りに絞る

・その中で大荒れ、ヒモ荒れ、超鉄板のレースのどれかにどかんとぶち込む

・超鉄板のレースを2-3R見つけて、そこで転がす

がいいかと思います。

 

こちらもできる限り前夜版オッズも載せて更新していくので、皆さんもぜひ楽しんでいただけますと幸いです

 

2017 第20回チャレンジカップ/レディースチャレンジカップ 下関 レース概要と各選手の賞金順位状況

  さて前回のダービー終了後から、1か月ほど経過しいよいよ来週11月21日から

最後の最後の勝負掛けとなる、SG第20回チャレンジカップ G2第4回レディースチャレンジカップがボートレース下関にて開催されます。

 

まずはこの記事と重複する部分も多いですが、おさらいをしてみましょう。

 

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■SGチャレンジカップとは

 チャレンジカップは毎年11月の終わりに行われるSG。

賞金上位18名が参加できる年末のボートレース最高峰のレース、

SGグランプリ(旧:賞金王決定戦)は選考基準が、このチャレンジカップ終了日までの獲得賞金18位まで、グランプリのトライアル2nd(グランプリはこのトライアル2ndを3日間争い、上位で1億円をかけて優勝を争う)は6位までなので、各選手が目の色を変えて勝ちに来ます

 

■優勝賞金

 最終日の優勝戦における賞金については今年は以下のとおりとなっています。

優勝:2700万円  4位:480万円

準優勝:860万円   5位:460万円

3位:600万円     6位:430万円

 

■前回覇者(ボートレース大村にて開催)

 大阪の石野貴之(登録番号:4168)選手。

www.youtube.com

 

■現在の出場選手の獲得賞金順位状況(2017年11月17日現在)

 現在の獲得賞金については以下の通りです。赤字の選手は今回のチャレンジカップはフライング休みにつき参加できない選手です。

 ■1-18位

 注目ポイント 順位 選手名 賞金(万円)
トライアル2nd1号艇 1 石野貴之  10870
2 峰 竜太  10758
トライアル2ndから参戦 3 白井英治  9237
4 桐生順平  9156
5 寺田 祥  8478
6 松井 繁  7370
グランプリ出場 7 井口佳典  7095
8 茅原悠紀  6859
9 菊地孝平  6520
10 深川真二  6499
11 魚谷智之  6431
12 原田幸哉  6286
13 田中信一郎 6127
14 中田竜太  6017
15 森高一真  5893
16 前本泰和  5651
17 辻 栄蔵  5549
18 坪井康晴  5371

 ■19-43位

順位 選手名 賞金(万円)
19 篠崎仁志  5278
20 毒島 誠  5172
21 湯川浩司  5017
22 新田雄史  5004
23 前田将太  4904
25 岡崎恭裕  4674
27 篠崎元志  4558
28 吉田拡郎  4342
29 丸岡正典  4318
30 今垣光太郎 4260
31 石渡鉄兵  4259
32 中島孝平  4244
34 山崎智也  4201
35 片岡雅裕  4046
36 守田俊介  4011
37 秋山直之  3870
38 田村隆信  3867
39 小野生奈  3830
41 山田康二  3770
43 三井所尊春 3700


 これと先ほどの優勝賞金を見ると、例えば毒島誠選手、篠崎仁志選手、新田雄史選手、湯川浩司選手、前田将太選手が優勝戦まで勝ち進んで、6位でもいいので完走すると、坪井選手はグランプリに出場できなくなる事になります。

 

 6位以内、つまりトライアル2ndからの参戦圏内前後を見ると7位の井口佳典選手や、8位の茅原悠紀選手が優勝戦まで勝ち進み、現在6位の松井繁選手が予選初日でフライング等してしまうとこの2人が井口選手の代わりにトライアル2ndから参戦することになりますね。

 

 またもしも、5位の寺田祥選手や3位の白井英治選手が優勝すると、石野選手はフライング休みで出場できないので、彼らはトライアル2ndの予選初日を1号艇から、つまりグランプリ獲得賞金1億円ゲット&すべてのボートレーサーの頂点に立つという栄誉への最短経路を手にすることになります。

 

 といった具合で、現在の獲得賞金額と優勝戦などでもらえる金額などから、「ここはスタートはいかないだろう」「ここはいちかばちかで勝負に来るから荒れるだろう」といった、自分勝手な妄想を張り巡らせて穴舟券を買おうとする自分にとっては、かなり面白いSGともいえます。

 

■G2レディースチャレンジカップとは

 レディースチャレンジカップは前述のチャレンジカップと同時開催されるレースで、レースグレードはG2。出場資格は10月末時点で賞金上位20位の女子選手。

 

但しいつかの記事で触れる予定ですが、今年は小野生奈選手が稼ぎ過ぎてSGチャレンジカップに出場(というか、男子の方のチャレンジカップというべきでしょうか)するという事態が発生したので、実質は獲得賞金が2位ー21位までの選手が今回は出場する事になります。

 

このレースの特徴も、賞金上位12名が参加できる年末の女子ボートレース最高峰のレース、G1クイーンズクライマックス(旧:賞金女王決定戦)の選考期間が、このレディースチャレンジカップ終了日までの獲得賞金12位までとなっているので、これに向けてのラストチャンスという位置づけです。

 

予選初日のトライアルの1号艇は賞金上位1位と2位の選手だったりするので、やはり女子選手の皆さんも血眼になって勝ちにきます。

 

■優勝賞金

 最終日の優勝戦における賞金については今年は以下のとおりとなっています。

優勝:400万円  4位:110万円

準優勝:200万円   5位:90万円

3位:135万円     6位:78万円

 

■前回覇者(ボートレース大村にて開催)

 滋賀の遠藤エミ(登録番号:4502)選手。

www.youtube.com

 

■現在の女子の順位状況(2017年11月17日現在)

 現在の女子の獲得賞金については以下の通り。赤字の選手は今回のレディースチャレンジカップはフライング休みにつき参加できません。

 

また、小野生奈選手は前述のとおり女子選手にしてはあまりに稼ぎ過ぎてしまい、

男子の方のチャレンジカップに出場しています。つまりこの中だと賞金ランクが2位の長嶋万記選手から22位の中村桃佳選手までが参戦してきます。

 

 注目ポイント 順位 選手名 賞金(万円)
 クイーンズクライマックス
初日1号艇 
1 小野生奈  3830
2 長嶋万記  3642
クイーンズクライマックス
出場
3 遠藤エミ  3375
4 寺田千恵  2865
5 松本晶恵  2837
6 山川美由紀 2707
7 細川裕子  2654
8 海野ゆかり 2645
9 平高奈菜  2619
10 川野芽唯  2571
11 樋口由加里 2386
12 田口節子  2365
  13 三浦永理  2248
  14 日高逸子  2196
  15 竹井奈美  2147
  16 中谷朋子  2109
  17 岸 恵子  2080
  18 大瀧明日香 2061
  19 谷川里江  2056
  20 守屋美穂  2026
  21 山下友貴  2005
  22 中村桃佳  1947


 また例を挙げると20位の守屋美穂選手や21位の山下友貴選手が優勝して、12位の田口節子選手の成績が振るわない場合は彼女たちにクイーンズクライマックスへの出場権が得られる事になります。 これを見ると、15位の中谷選手は出場が出来ないのでクイーンズクライマックスに出場できない事が決定しました。

 

あと、よーく見るとまたまた今年も14位という面白い位置に日高逸子選手がいますねえ・・・昨年は優勝戦で2-3着にならないと、クイーンズクライマックスに出場できないという条件の中、気力で出場権をもぎとったのですが今年も注目せずにいられないです。

masuosan55.hatenablog.jp

 

 さて今回はここまでにして、次回からは今回出場する中で個人的に注目している選手とボートレース下関の配当状況について調べてみた記事をつらつらと書き連ねてみます。