読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

年末までボートレース

趣味でボートレースに関する色々な記事その他を書いていきます。

2016 第5回平和島クイーンズクライマックス 3日目 トライアル第1戦は混戦模様か?

 ついに今日から平和島にて、第5回クイーンズクライマックスの

トライアル第1戦が始まります。

2日目は随分気温も高く、かなり荒れたレースが多かったですが明日は

またぐっと気温がさがります。各選手の調整手腕が見ものです。

 

とりあえずモーター抽選や前夜祭の様子が以下の無料ニコニコ生放送

視聴できるので、興味のある方はご覧ください。

live.nicovideo.jp

この中だと、前夜祭の司会進行の女性と竹井奈美選手のムチムチ具合がよかったです。

しかし山川美由紀選手は場末のスナックのママみたいでしたね。

 

エンジン抽選は注目の70号機は中谷選手がゲット。

しかし自分が注目している13号機と15号機はそれぞれ、寺田千恵選手と松本晶恵

選手がゲットしました。

teleboatで全選手のコメントを見ると、大村チャレンジカップで僕の懐を潤してくれた

モンチッチ樋口由香里選手だけがネガティブコメントで後は可もなく不可もなくという感じでした。

モンチッチ選手ですが、前日のホテルの乾燥で喉がやられた様で、

声が天龍源一郎みたいになっていたのが心配です。

 

さて、ここで昨日21時頃のオッズをそれぞれ見てみます。

f:id:masuosan55:20161228002404j:plain

これは、先ほどムチムチしていると書いた竹井選手の盟友の小野選手が

攻めに来ると思うのでこれに海野選手が抵抗すると、

1と2が外に流れていく可能性があります。

そこを自分が注目している寺田選手や平山選手が差しぬけてくる事を

考えて、34-156-9とあとは逃げ切ってしまった場合は1-4=9でしょう。

オッズを見ると大体それを皆予想しているようですが、ここでもモンチッチ絡みが

美味しすぎるので、自分はどれが頭になっても樋口選手絡みで買おうと考えています。

 

さて次に12R。

f:id:masuosan55:20161228002801j:plain

これはやや難しいです。と、言うのも5の日高選手と6の山川選手は進入で

動いてくる可能性があるからです。

でもここで、3の長嶋選手がコースを譲る気は無いと断言していたのと、

4の竹井選手も大外になる(つまり12356/4)のはイヤでしょうから、123456で全員

スローか、すんなり123/456になると予想します。

でもそうなるとどうなるか。

4の竹井選手が無理に攻めると、2と3が抵抗して、そこに1-56=9か

もしくは隠れ良機の松本選手が差し切って、2-156、または狙った隙を逃さない

長嶋選手の3-156なんて考えられますが、でもたぶん逃げ切りでしょう。

オッズも見た限りだと6の山川選手がたぶん大外になるから、不人気になっているだけで1-5の5人は満遍なく人気しています。

 

でも女子戦でこのようなオッズで1からは勝負もできないし、とはいえインが敗れても

そこそこつかないので、明日はむしろ11Rに夢を見るのが賢明な気がします。

 

いかがでしたでしょうか。

今回色々と見どころがあると思いますが、とにかく天気が変わりやすい&平和島&女子戦なので、買いたいのを好きに買うのもありかもしれませんね。

 

2016 第5回平和島クイーンズクライマックス またも平高奈菜だ!

さてグランプリの興奮も冷めやらぬ中、

早速今日からボートレース平和島にて、第5回クイーンズクライマックスが

開催されます。

■クイーンズクライマックスとは

  • ボートレースにおける女子最高峰のレースの一つ。(もう一つは毎年8月に

    行われるレディースチャンピオン(女子王座決定戦競争))

  • 出場資格はシンプルに、その年の1月1日から毎年11月末頃に開催される

    レディースチャレンジカップ終了時点での獲得賞金上位12名。

    優勝賞金は1200万円。

  • ルールはグランプリと同じく、3日目からトライアル(予選)を3回行い、最終日に

    トライアル上位6人で優勝戦を行う。トライアル2日目・3日目の枠番(何号艇になるか)はガラガラポンの抽選で行う。つまりガラガラポンの運の強さも重要

  • また、同じく賞金上位13位ー53位までの40人はクイーンズクライマックスシリーズ戦というレースを戦う。こちらは通常通り4日間で予選を行い、予選上位者が5日目に3つある準優勝戦を争い、準優勝戦で1-2着だった計6名で最終日にシリーズ優勝戦を争う。

■前年度覇者(2015 第4回 ボートレース福岡にて開催)

クイーンズクライマックス・・川野 芽唯(福岡 29歳)

クイーンズクライマックスシリーズ・・平山 智加(香川 30歳)

 

このレース今日と明日はシリーズ戦のみの開催となりますが、シリーズ戦も見どころ

たっぷりです。

まずいきなり、当初賞金ランク13位で今日のドリーム戦1号艇の予定だった、

魚谷香織選手が、ノロウイルスに感染して欠場

代わりに14位だった渡邊選手が1号艇に繰り上がるというアクシデントが発生しています。

この中で何といっても注目はしつこいですが、平高奈菜選手。

昨年及び一昨年はこのクイーンズクライマックスの優勝戦までコマを進めて、

共に準優勝。今回シリーズ戦行きになっているのが不思議な程の選手です。

そしてこの平高選手、本日のシリーズ戦のドリーム戦(12R) の2号艇に乗り込んできました。

f:id:masuosan55:20161226015130j:plain

 *1

 やはり実力が違うのか、本命人気に押されているようですが

とにかく色んな意味で何かを起こすのが彼女。差しも多用してきているとはいえ、

3の平田選手がF持ちにもかかわらず、地元水面という事で無駄にやる気を出してきて

沈められたり、抵抗したり等あるかもしれません。

自分は2-4なども考えましたが、オッズも安いでしょうから、1-45-9、2-56-9、

4-25-9でいきなりシリーズから夢を見てみます。

 

グランプリが終わったばかりで今年のボートレースはもういいか・・と思ってる皆さん。まだ創設されて歴史の浅いこのレースも面白いので、是非楽しんでみてください。

 

2016 第31回グランプリ終了 瓜池時代の再来だ!

クリスマスパーチーから帰宅。

www.youtube.com

↑こちらのアップロード者の方の動画は非常に良くまとまっています。

他のG1/SG優勝戦も多いので是非ご覧ください。

 

やはり正義のヒーローは強かった。

並びは展示と変わり、1523/46になりかなり深い起こし(スタートまでの助走距離が

短くなる)になったものの、瓜生選手はきっちりとスタートを決めて逃げ切りました。

本人曰く一瞬焦ったが、前に住之江で同じような深さになったのを思い出して

それに合わせた、と。もはや超人です。

 

またネットを見る限りですと、松井選手のスタートの遅れに非難する意見もありますが、自分は全然ありだと思います。

自身の年齢がもう40代半ばで今後もう何度チャンスがあるのかわからない。

そしてこの舞台で6人全員でとびぬけたエンジンがいない以上、

一か八かで荒らすしか方法はありません。あの選択は本人も最後まで迷ったと思います。僕は松井選手から5万円以上の配当がつく組み合わせを2千円づつ

買ったりしていましたが、全然悔いはありません。

 

これで九州からの賞金王は現在、やまと学校植木通彦校長が選手時代だった頃から

数えて14年振り。ボートレースは福岡が強いという事のアピールでしょう。

 

そしてもう一つの注目、順位決定戦。

坪井選手を警戒してややターンが膨らんだを黄色い稲妻と化した池田選手が

差しぬけました。

池田選手は岡崎選手に同じく、こういう事をこういう舞台で淡々とやってのけるのが

魅力です。

結果順位決定戦は池田浩二、そして決定戦は瓜生正義が制し私が切望した瓜池時代が

再来した感があります。

masuosan55.hatenablog.jp

ニュージェネとか言われていますが、是非ともこの二人には来年以降も引き続き

暴れまわってもらいたいものです。

もちろんニュージェネ代表も決定戦に乗った篠崎仁志選手・桐生選手にも期待しています。

特に篠崎仁志選手は今回のこの苦い敗戦が、ただの天才肌の若手からここ一番で

きっちりと決める勝負師への布石となる事を期待します。

2016 第31回グランプリ 最終日 坪井・白井・松井の「井」にかける

ついについに住之江第31回グランプリもクライマックス。

あと3時間もすればすべての決着がつきます。

途中ではSG最高配当25万円も飛び出し、もはや何が何だかわからない状態。

自分もこの流れにのって、残り3Rを考えてみます。

 

■10R グランプリ順位決定戦

f:id:masuosan55:20161225134431j:plain

惜しくも次点の篠崎仁志選手。

ここは何としても逃げ切って締めくくりたいでしょうが、

2コースの山崎選手は、2コースだとなぜかまくろうとする癖があります。

この時にやり合うと、超パワーの坪井選手が展開をついて、

3-2356-9

ただし山崎選手がまくりきった時も想定して、2-356-9

一応1-23=56もおさえで買います。

 

■11R グランプリシリーズ優勝戦

 

f:id:masuosan55:20161225134703j:plain

この中でエンジンがいいのは1・2・4

一番怖いのはカドのホワイトシャーク、白井英治

 

masuosan55.hatenablog.jp

 この白井英治がまくり差すかまくりきり、そこにとにかくそつなくレースを

こなす寺田選手の絡みで4-6=9.あとはお互いやりあったことも考慮して

23-6=9も。

 

■12R グランプリ 賞金王決定戦

f:id:masuosan55:20161225134906j:plain

本当に難しいレース。

誰が攻めて来るかわからない。最後の最後だから買いたい選手から買う

23-56=9、4-256-256

逃げ切っちゃった場合は1-2-6、1-3-256、1-4-256

 

さあどうなるか!

2016 第31回グランプリ 4日目終わって篠崎仁志がやばい

ここんとこずっとグランプリにくぎ付けでこちらの更新を忘れていました。

それにしても今回のグランプリは見どころがありすぎ。

■初日ー2日目

大怪我で出場が危ぶまれていた、篠崎元志が何とか身体検査に

合格。以前のこの記事で書いた兄弟出場がついに実現しました。

 

masuosan55.hatenablog.jp

トライアル1st2日目は、遂にグランプリで兄弟対決が実現

しかしさすがに枠番の利を活かして、弟の仁志選手がきっちりと逃げ切りました。

そして怪我が影響したのか、兄の篠崎元志選手の方は

2日目が終了した時点で予選落ち確定しそのまま帰郷。

ゆっくりと療養してもらって、来年またこの地でリベンジを期待します。

 

2日間終了してトライアル1stは岡崎選手、白井選手は奮わず予選落ち。

結果として篠崎仁志、太田和美、池田浩二、辻栄蔵、井口佳典、山崎智也の6名が

トライアル2ndに進出。なので当時賞金ランク7-12位から3名、13-18位から

3名と半々づつトライアル2ndに進出。

この制度になってから3回目のグランプリですが、いつもこういう感じなので

システムとしては成功じゃないかなと思います。

※7-12位がいつも2ndに行ってない、という意味で。

この時点では辻選手のモーターがかなり良く見えました。

■3日目

トライアル2ndの最初のレース、瓜生選手が差し切って1着。

12Rの方は前評判の高かった坪井選手が大敗して、中穴決着。

3日目からはトライアルで敗れた戦士達がシリーズ戦まわりになったのですが、

うっぷん晴らしといわんばかりに重成選手がまくり差し

このシリーズ戦まわりになった選手も、やってやろうという気持ちにあふれる

選手と、もういいやという選手に2極化しているように感じます。

特に平本選手、魚谷選手、岡崎選手あたりは気持ちはすでに来年に向いているの

かもしれません。

逆に重成・白井の80期コンビは闘志まんまんという感じ。

■4日目

シリーズ戦に目を向けると10R、つまりシリーズ戦の予選最終Rですが

なんとスタート展示で、白井選手がインまで奪取。

本番では2コースになりましたが、きっちりと2着を確保してシリーズ戦で

準優勝戦進出を決めました。

トライアルの方はもう、とんでもない事になりました。

まず11Rですが、モーターの前評判のいい坪井選手が1Mから逃走、までは

いいとして松井選手と桐生選手が接触して、その間に最内を差してきた篠崎仁志

選手があがってきて、なんと2着。

3日間、負けに負け続けた僕のお財布を潤してくれて感無量です。

f:id:masuosan55:20161224033437j:plain

そしてとんでもない事が起きたのが12R

南東の向かい風から北東の追い風に変わったのが原因か、1・2・3枠の

井口・太田・石野選手という聖闘士星矢黄金聖闘士でいうところのミロ・シャカ・アイオリアともいえる3人がスタートでやや遅れ。

そこに同じくサガとでも言うべきか菊地選手が思い切り絞め込んで一気にまくりきり

5万円弱という配当が出ました。

 

■さて5日目は・・

4日終わって、現在瓜生選手が得点2位・菊地選手が得点1位ですが

今日の枠番は対照的に1号艇と6号艇です。

また面白い事に石野選手は6着になると明日の優勝戦に乗れない可能性が高いのですが

なんと6枠。

篠崎仁志選手は4着以上とらないといけないのですが、5枠です。

そして松井選手や太田選手、山崎智也選手はそれこそ1着か2着を取らないと明日の優勝戦に進めません。

何が面白いかというと、安全運転で2・3着を確保しようにも自分の内側や外側に

何が何でも勝ちに行く選手がいるので、自身も勝負せざるを得ないのです。

この中では自分は12Rに注目しました。

f:id:masuosan55:20161224034633j:plain

このRですが、前の11Rで得点2位の瓜生選手が1枠なので、もし瓜生選手が軽々と

逃走成功した場合、菊地選手も2着以上を取らないと優勝戦の1枠は手に入りません。

なのでこの記事の日高選手の様な心境になると思います。

 

masuosan55.hatenablog.jp

 深い前づけは必至ですが、上記と何が異なるかというと、1号艇の山崎選手の

エンジンはこのときの遠藤選手の様に別にぶっちぎりではないという事です。

なので、山崎選手が敗れる可能性もありますが、ではこの時に倒すのは誰かという

正直わかりません。だってみんな超一流選手なのですから。

が、レディースチャレンジカップでは無欲の5号艇大瀧選手が3着に入ったりしたので、

今回もここは仁志を狙います。そしてもう1着を取っても優勝戦に出場できない

井口選手も狙います

f:id:masuosan55:20161224035436j:plain

これは前日12月23日の夜20:30現在のオッズですが

インの山崎選手が逃げても、3と5が絡むだけで異様なまでに配当がつきます。

なので、1-2-56、1-3-56、1-56-3、1-6-35

23-56-9、4-256-256 そしてまさかの5-23-9とまあ大量に

無欲の人間が結果得する舟券を買ってみようかなと考えています。

 

ちなみにこの舟券を買うための資金はあるといえばあるのですが、やはりこれまでの

どこかのレースで資金を作りたいものです。ずらーと出走表と前売りオッズを見ると

うってつけのものがありました。それはシリーズ戦の準優勝戦の8Rです。

f:id:masuosan55:20161224040335j:plain

まずエンジン的にインの茅原選手は他5選手に対して劣っていません。

また先ほどの12Rの様に進入が乱れる(1・2・3がスロー、4・5・6がダッシュに

ならない)要素がありません。

そして腕も他5選手に比べて図抜けています。オッズも自分が見ててやる気の無さそうに見える魚谷選手がやたら人気しているので、ここは1-2456-9で気に入ったのを

厚めに行こうかなと思います。

 

さあ残り2日、皆さんはどんな感じでしょうか。

はてなブログを検索していますが、いまいちボートレースに関するブログがアップ

されていなくて寂しい限りです。何か思うところがありましたらコメント欄でも

何でもいいので、大勝自慢・やらかし報告なんでもお待ちしています。

 

2016 第31回グランプリ 賞金ランク15位 苦労人の星 白井英治

今回は賞金ランク15位で現れた、山口の白井選手について書こうと思います。

f:id:masuosan55:20161219001333j:plain

画像引用:ボートレースオフィシャル(BOAT RACE OFFICIAL WEB SITE)

 

■無冠の帝王

白井選手は、80期生として97年にデビューして、あの天才レーサー今村豊選手に

師事します。

そして厳しい指導の元、元々のセンスもあったのでしょうか、

デビューからわずか4年でSG優出し(これは凄い事です。2012年にデビューした選手の

中ではSG優出はおろか、出場できた選手もほぼ0という現状)、順調にトップレーサーとしての階段を駆け上がります。

 

この時点でほとんどのボートファンは今後SGをばりばり獲るんだろうなと

思いますが、この選手とにかくSGで優勝できませんでした

出るも出るも、ことごとくSGという分厚い壁に跳ね返され、その間にフライング等もあり厳しい期間もありました。

特筆すべきが前回の記事、

 

masuosan55.hatenablog.jp

 で岡崎選手が、22歳という若さでSGを優勝して天才とか書きましたが

このレース、そもそも岡崎選手は優勝戦に乗れる予定ではなかったのです。

どういうことかというと、この白井選手が待機行動違反を犯してしまった(しかも

勝てば1号艇で優勝戦に乗る予定だった)ため、繰り上がりで岡崎選手が優勝戦にのり、

そのまま優勝してしまったのです。

自分が優勝へのポールポジションを逃して、そこで優勝したのが繰り上がりの超新星

普通の人間なら、ここでもう腐ってしまいます。

その後も2014年のSG総理大臣杯(尼崎)でも準優勝戦12R1号艇(つまり逃げれば、

優勝戦1号艇で、優勝への最短ルートです)でも大敗する等、「白井にはSGは獲れない」とみんな思うようになり、「無冠の帝王」というありがたくないニックネームがつくことになります。

 

■とんでもなかったSG優勝

しかし神は見捨てなかったです。

2014年に若松競艇場で行われたモーターボート記念

ここで白井選手はついにSG優勝戦に14回目の出場にして初優勝を達成します。

www.youtube.com

 

このSGではとにかく書きたい事がいっぱいあるのですが、書きたい事を2つに絞ると

まず、白井選手は予選でいいモーターを引きましたが、なんと予選で落水(ボートから飛び出して水面に投げ出される事)してしまいます。

www.youtube.com ※ちょっとショッキングなサムネイルですが、拝借しました。

このときは予選3日目。白井選手はこういう空回りするパターンが多いので

「またいつものパターンか・・」と思いました。※落水は減点。

 

しかしこの後何事もなかった様に、鬼神の様な強さで準優勝戦進出。

その準優勝戦でもド派手なまくり差しを決めて、ついに優勝戦に進出します。

優勝戦は上記動画で見ての通りですが、動画の最後の方のスタートタイミングを見て

ください。

スタートタイミング0.00(こういうのを「タッチスタート」と言います)で優勝を決めます。

予選で落水し、タッチスタートで14回目のSG優勝戦で初優勝。

こんなドラマチック過ぎることを成し遂げて、普段の実社会で同じような境遇の人間は

いたく感動したことでしょう。

■2014年のグランプリ そして今回のグランプリ

さて、先ほど悲願のSG優勝を決めた白井選手、平和島での賞金王決定戦(グランプリ)にも乗り込んできます。

6位以内に入っていたので、トライアル2ndからなのですが、1着1着1着とパーフェクト

優勝ペースで乗り込んできます。

ここで「さあ完全優勝だ!」と思い、僕も平和島現地に行きました。

1-9-9でパラパラと、5万円位舟券を買ったのを覚えています。

そして、結果は・・

www.youtube.com

残念な事に優勝を逃してしまいました。

そしてそこで優勝したのは茅原選手。若手によるグランプリ覇者誕生です。

またも自身の大敗の裏で超新星を産む悲劇。

 

ですが苦労は人間を強くします。そして負け続けることによる負け癖は、

2014年の若松で払拭済です。

 

師匠も成し遂げていないグランプリ制覇を苦労人の弟子が達成なるか。

トライアルは5号艇(篠崎選手が回復しなければ4号艇ですが)からスタートですが、

今回すべて1-2着から買おうかなと思っています。

2016 第31回グランプリ 賞金ランク12位 天才レーサー復活なるか 岡崎恭裕

しばらく書きたい事が溜まっていたので、次々あげます。

今回は岡崎恭裕選手についてです。

f:id:masuosan55:20161218233924j:plain

画像引用:ボートレースオフィシャル(BOAT RACE OFFICIAL WEB SITE)

 

■颯爽と現れた超天才

この選手、中学校卒業からやまと学校(ボートレーサーの養成所)に入所し、

すぐにデビュー。初優勝をデビューから1年足らずで達成し、めきめきと頭角を

表します。

そして、デビューから6年。年にして22歳であっさりとSG優勝を達成します。

www.youtube.com

前の記事でも書きましたが、この選手のまくり差しは本当にすさまじい切れ味です。

こちらもどうぞ。

www.youtube.com

 

■悪夢のSG優勝戦

さて、この後順調にキャリアを重ねてSGをぽんぽんと獲るかと思っていたのですが、

岡崎選手に思わぬ落とし穴が待ち受けていました。

それが、2011年に福岡で開催された、MB記念です。

www.youtube.com

ここで痛恨のフライング・・・SGの優勝戦でのフライングはペナルティとして、

どれだけいい成績をあげようと、1年間SG出場停止(賞金王(グランプリ除く))という

ものがあります。

これが彼の歯車を狂わせました。その後一般戦をまわって、SGやG1に復帰しても

先ほどの様な切れ味あるレースは影を潜め、グレードが高い競争ではまったく奮わない状態になってしまいました。

 

■5年振りについに復活

そして、このグランプリには2012年から4年連続出場すらできない状態でしたが

今年は随所にいいレースを連発し、ついに今年はグランプリに乗り込んできます。

私見ですが、彼のこの復活は同じグループに所属する篠崎元志選手(つい最近レースで大けがをして、現在グランプリ出場が危ぶまれていますが・・)の影響があるのでは、

と思っています。

と、いうのもこの篠崎選手も2013年にSGでフライングをおかし、

2014年はSGに出場すらできませんでしたが、なんと2015年にフライングをおかした

同じSG競争で優勝を達成します。

www.youtube.com

 

これに影響されたのでしょうか、翌年にあたる今年の岡崎選手の勢いはすさまじく、

先ほど挙げたような、「そんな狭いところどうして入れるんだ!?」というような

鋭いまくり差しを連発して、今年は住之江にやってきます。

果たして冬の住之江水面でも彼のカミソリの様なまくり差しが見られるのか、必見です。