年末までボートレース

趣味でボートレースに関する色々な記事その他を書いていきます。たまにはボート以外も。

2016 第19回チャレンジカップ/レディースチャレンジカップ 波乱の2日目

大村にて開催中の第19回チャレンジカップも2日目が終了しました。

今日も今日とて色々あったので、気になるレースを見てみます。

ちなみに舟券の方は後半レースを購入するも的中は12Rのみで、今日も大村水面に

沢山のお布施をした結果になりました。

3R

不利なコースもなんのその、エンジンが良いといわれている二人がきっちり2,3着でした。この二人に石野・山口・井口選手を加えた5人がよさそうに見えます。

7R

今日は岡崎選手が黄色い稲妻と化して、見事に決めました。

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この選手、もつれると氷の様な冷静さで突き抜けてきます。興味のある方は

今年ボートレース尼崎で行われた、ボートレースオールスターの優勝戦も是非youtube

で検索してみてください。

9R

最後の最後まで必死に追いすがる長嶋選手を、ぎりぎりで振り切って日高選手が

逃げ切ります。初日の印象では日高選手も結構いいあしなんじゃないかな、

と思いましたが、ちょっと足の差が顕著ですね。

10R

残念ながら池田選手と太田選手が戦線離脱。

後で述べますが、今後のレースをどうしのぐのかが気になります。

11R

9Rとは対照的に逃げきれずに捕まってしまったのがこちら。

しかし1位で乗り込んできた選手がこのエンジンでは、ほかの選手はほとんど

打つ手がないですね・・

12R

松井選手がなんと待機行動違反で減点。調べてませんがおそらく以下の0:20あたりの

行動が原因でしょうか。

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さて2日目終わってフライングに散った選手が3人。現在は岡崎選手がトップなのですが

ここで、前回の日記で書いた出場前の表を再び眺めてみます。

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この中で、10位の池田選手と15位の太田選手はフライングをしてしまったので、

賞金がグンと高くなる準優勝戦以上のレースには出場できなくなりました。

 

こうなると、池田選手は6位以内に入るのは不可能になるものの7位ー18位以内は

ほぼ確実。太田選手は16位の18位以下の辻選手・魚谷選手あたりが準優勝戦まで

進んできたりすると、ひょっとしたら19位以下になって賞金王決定戦への道が

閉ざされてしまう事になります。

なので池田選手はいつも通りのレースを、そして太田選手は残り4日間を

せめて上位着順でしのぎ切ることが要求されます。

 

また、この中で注目はなんといっても松井選手。

この大会が始まる前は賞金額6位だったのですが、今日待機行動違反を

とられてしまいました。

その上厄介なことに、エンジンが結構出ている井口選手(上記表だと9位)が

予選順位5位、ボートレースでは一般に不利とされる5号艇と6号艇を使い切った

状態の平本選手(上記表だと7位)が予選順位10位なので、

自身が7位以下にならないためには、残りを1-2着で駆け抜けぬけて自分も

準優勝戦まで行くしか自力で何かできることはありません。

面白いのは明日の3Rで、松井選手が6号艇、平本選手が3号艇にいることです。

ボートレース大村 > 予想サイト > 出走表

ここは4号艇に予選トップ通過を狙える位置にいる赤岩選手がいるので、そう簡単

に前づけはできないと思いますが、誇張ではなく死にもの狂いの走りを見せてくれそう

な感じがしています。

 

ちなみに賞金額1位で乗り込んできた遠藤選手が予選も1位で、特に波乱もなさそうな女子についても触れておきます。以下は前回の記事の再掲ですが、本大会開始までの賞金順位です。

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特に大きな事故もなければ12位の渡辺選手を抜くのは時間の問題の魚谷選手が、

残り4日間を事故無く完走すれば12位以内に入る事がほぼ確実です。

山川選手は初日に転覆して減点されてしまったので、ここで怖いのは魚谷選手が順当に準優勝戦まで乗ってきて、それ以外の選手が優勝してしまう事ですが、現在の予選の順位状況ですと、賞金額上位で乗り込んだ面々が普通に予選上位を固めているので

それは無さそうな感じがします。

 

逆に面白いのは2-5位の面々が僅差であるという事です。

何を言いたいのかというと、今年の年末に平和島で開催される

賞金女王決定戦(クイーンズクライマックス)は賞金上位の1位と2位の選手に、

最初のレースで1号艇が割り当てられます。

1号艇はボートレースではもっとも1着を獲る確率が高いうえに、この賞金女王決定戦は予選が3日しかありません。なので初日レースだけでも1号艇で走れる事は大きなアドバンテージになります。

 

この中だと、松本選手は現在の点数だと優勝戦進出は厳しそうですが、

小野選手(現在予選順位4位)と長嶋選手(同3位)はうまくいけば、海野選手(同11位)をしりぞけて今大会終了時に2位になれる可能性がある事です。

初日のドリーム戦では長嶋選手に敗れた小野選手、節間に直接対決があれば是非注目したいです。

 

こうしてみると男子女子ともに「魚谷」選手がキーパーソンになっている予感がします。どちらも非常にムラのある選手だけに、残り4日間、ファンを飽きさせないレースが展開されそうです。