年末までボートレース

趣味でボートレースに関する色々な記事その他を書いていきます。

2016 第5回平和島クイーンズクライマックス 5日目終了 群馬の努力娘に勝利の女神は微笑むのか?

 同好の士と終電まで飲んでいたので、先ほど帰宅してこの駄文を書いています。

さてボートレース平和島にて開催されている、第5回クイーンズクライマックスも5日目。さすがに二日連続は体力がもたないので、今日は自宅から参戦でした。

 

 2Rあたりからteleboatで舟券を買いつつ(昨日の記事で出した倉田選手の舟券

1枚だけですが的中しました)、シリーズ準優勝戦から5千円ー1万円の勝負に出ました。

しかし7Rの守屋選手にはいかに今節が荒れに荒れているとはいえ、ただただ驚くばかり。

 

■クイーンズクライマックス 5日目 シリーズ準優勝戦 8R

 スタート展示は枠なりで、2と3がやや遅れ。ですが目だった程の遅れではなかったので、この時点では昨日同様123のどれかを頭に5を絡めようと思い、23-5=9といった舟券を購入。

ですが、その後日本レジャーチャンネル(JLC)の解説で「5の池田選手がプロペラを新しいのに変えて明らかに良くなっている」という発言があり、それが後押しとなり更に5を2着にした舟券を大量購入。

 

 そしてレーススタート。2と3はスタートを本番でも合わせてくるかと思いきや、4の

西村歩選手にスタート直後に前をふさがれ、1の垣内清美選手に襲い掛かってきます。

そして、垣内選手が抵抗して二人して外に行ったところを、「明らかに良くなっている」という池田浩美選手が差しぬけてしまいました。

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*1

結果5-4-2で決着。23780円の高配当となり今節の波乱を象徴するかの様なレースとなりました。

自分は5は2・3着でしか買っていないので、当然はずれ。しかしJLCの解説者はなんでこういうとこにすぐ気が付いたんだろうと思いました。

■クイーンズクライマックス 5日目 シリーズ準優勝戦 9R

 このレースは自分が色んな意味で注目している平高奈菜が6号艇。

masuosan55.hatenablog.jp

 なんと節間にエンスト失格(エンスト、転覆等の失格は予選得点は0点。この様なかたちで準優勝戦に乗ってくる事自体、普通のレースでは稀です。)しながらも準優勝戦に進出。

でもまあ6コースだし、これはどうせ無理だろうと思いオッズを見ても特に目を引く組み合わせも無かったので、展示開始直後にお風呂に入りました。

 しかしお風呂から上がると、平和島水面を颯爽と緑のカポックが先頭を走る姿がTV画面に映し出されていました

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これには唖然としましたが、配当を見ると1万円ちょっとなので、ファンの人はやっぱりわかっているなあ・・と思いました。

それと共に、「その走りを節間に俺がぶちこんだ1号艇の時になぜできないんだ」という感覚にも襲われ、妙な気持になったのを覚えています。

■クイーンズクライマックス 5日目 シリーズ準優勝戦 10R

 スタート展示を見ると2がかなり遅れて、3がほんのちょっとのフライング。昨日書いた様に、スタートで一気に優勢に立った3の堀之内選手が一気にまくる姿が頭をよぎりました。

が、オッズを見ると日本中のボートレースファンもそう考えていたようで、3が1着の舟券は軒並み安かったのと、1が逃げきったとしても大した配当もついてないので、考えに考えた挙句、2頭の舟券だけを買ってみました。

 そしてレーススタート、本番でも3の選手はスタートを決めましたが判断にまよったのでしょうか、まくりきるどころか大きく外に膨らんでしまい、1の川野選手がすんなりと逃げて、1-2-5で決着。

 

■クイーンズクライマックス 5日目 トライアル第3戦 11R

 スタート展示では大きく遅れる選手も無く、なんかすんなり逃げそうな気がしてきました。そこでオッズを見ると3のモンチッチ樋口由香里選手と6の山川美由紀選手絡みの組み合わせは相変わらず高配当。

なので夢を見るべく3-6-9のどれが来ても帯抜き(払い戻しが100万円オーバーになる事)を狙った舟券を購入したり、また昨日通り3-5と5-3の樋口ー遠藤エミの仲良し同期舟券や、1-3=9、1-6=9の舟券を大量購入しました。

 

 そしてレーススタート、スタートはほぼ全員横一線で最初のターンマーク

ここで自分は100%まくり(内側の艇を上から覆うようにターンする事)に行くだろうと思っていた、2号艇のムチムチ竹井奈美選手が差しを選択し、それが差さってしまいました。

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この時点でモンチッチ(1マークで、外に消えていった)は来ないわ、1は逃げないわで僕の舟券は99%紙くずとなりました。

が、ここからが凄かった。

 

 松本晶恵選手はトライアル初日を2号艇から差しで勝利しているのですが、それを再現するかの様に、1周目の2マークで差しを決めます。

ここでやや差を詰めるのですが、まだ2の竹井選手が前にいてまだまだ2-1の態勢。

そして2周目の1M。2015年のボートレースメモリアルの篠崎元志選手が乗り移ったかの様な差しを決めて再逆転します。

www.youtube.com

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↑ちょうど参考動画に挙げた1と2が逆になったような形です。

その後はターンごとに竹井選手の動きを冷静に読んで、1-2-5で決着。

凄いレースだったーと思いましたが、舟券は当然外れて昨日に同じく絶体絶命の状況でトライアル最終レースを迎えました

 

■クイーンズクライマックス 5日目 トライアル第3戦 12R

 スタート展示では全艇がスタートライン前後にきちんと決めてきており、

昨日同様逃げるだろうな・・と思って、2着候補になるであろう寺田選手絡みの

オッズを見ると、このレースも日本中のボートレースファンが同じことを考えていたようで、1-4=9のオッズが悲しい位に低く、手持ちのお金では元に戻すことさえできない事が発覚。

が、逆に1が逃げても4が絡まない組み合わせは軒並み中穴(3-5千円位)の配当

だったので、スタートの他に何か要素が無いかを見てみました。

すると展示タイムが発表されており、2-6の中では3>4>6>2>5となっていました。

 

 なぜ3が一番早いのかなと思うと、日高選手はチルトを0.5度上げていました。

「チルト」というのは船の後部にエンジンを取り付ける際の角度の事で、大体どこのボートレース場も-0.5度から最大で3度位まで上げる事ができ、角度をあげると節水面積が減少するのでスピードは出るようになりますが、乗り心地(安定感)を損なうので

ほとんどすべての選手は-0.5度(デフォルト)で走ります

なので参考外として、なら3番目にタイムの早かった平山智加選手を軸で1-6=9という舟券を購入して、すべてを託すことに。

 

 そしてレーススタート。スタートは大体横一線でしたがやはりエンジンパワーで

勝る、4の寺田選手がぐいぐいと内側に締めていきます。

しかしそれに対して、3の日高選手が抵抗して3と4が飛んでいきそこに入ってきたのが

2と6。1-2-6の態勢になりそうでした。

「よし!」と思った束の間、1周目の2マークで平山選手はターンマークに軽く接触。

そこを内側から5の小野生奈選手が入ってきて、1-2-5の態勢に・・・・

 

 しかしよく見ると5小野選手と6平山選手の艇間はそんなに空いておらず、

平山選手がうまく前を走っている小野選手の判断ミスを誘発したのか、

2周目の1マークでやや外に膨らんだ小野選手の内側を平山選手が差し切り、

再度1-2-6の態勢に

そのまま1-2-6で決着して、なんとか九死に一生を得る格好となりました。

 

■クイーンズクライマックス シリーズ優勝戦

さて、ついにクイーンズクライマックスシリーズ・クライマックスの優勝戦メンバーが決定しました。まずシリーズ優勝戦メンバーです。

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こうしてみると、大崩れなくコンスタントに頑張って来た川野選手に対して、

尻上がりに調子を上げてきた、池田・平高選手が襲い掛かる恰好になりそうです。

エンジンがダントツに良い・悪い選手もいないので、これは本当に難しいです。

ただよく見ると川野選手と平高選手が乗っていますが、この二人は実はやまと学校

同期でしかも、昨年のこの大会の優勝戦(シリーズ戦でない方の最終レース)まで

乗っており、その時は川野ー平高選手で決まっています。

なので、今年は逆に3-1で決まるか、再度1-3で決まるか等考えています。

 

■クイーンズクライマックス 優勝戦

 そしてクライマックス本戦の方の優勝戦メンバーはこちら。

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これは本当に難しいです。

というのも、2の竹井選手と3の長嶋選手は過去のデータを見ると、3、4割程度は

1着になっており、しかもここボートレース平和島はイン(1号艇)がそれほど強く無い水面なのです。

前売りオッズをみると3-145もかなり売れているようですが、ここまで来たらグランプリに同じく買いたいものを買いましょう。

自分はインからの逃げで1-23=56と2-1356-1356あたりを買ってみようかなと考えています。

 

このブログもタイトル通りついに年末まで来ました。

今日の大晦日で2016年のボートレースも終わり。本当に最後の日なので悔いの無い様に、精一杯考えて考えて応援して応援して、最後は笑って締めくくりましょう。

*1:画像は全て平和島のリプレイサイトよりキャプチャしたものです。

レースリプレイ|ボートレース平和島