年末までボートレース

趣味でボートレースに関する色々な記事その他を書いていきます。たまにはボート以外も。

2017 第20回チャレンジカップ/レディースチャレンジカップ 下関 レース概要と各選手の賞金順位状況

  さて前回のダービー終了後から、1か月ほど経過しいよいよ来週11月21日から

最後の最後の勝負掛けとなる、SG第20回チャレンジカップ G2第4回レディースチャレンジカップがボートレース下関にて開催されます。

 

まずはこの記事と重複する部分も多いですが、おさらいをしてみましょう。

 

masuosan55.hatenablog.jp

 

■SGチャレンジカップとは

 チャレンジカップは毎年11月の終わりに行われるSG。

賞金上位18名が参加できる年末のボートレース最高峰のレース、

SGグランプリ(旧:賞金王決定戦)は選考基準が、このチャレンジカップ終了日までの獲得賞金18位まで、グランプリのトライアル2nd(グランプリはこのトライアル2ndを3日間争い、上位で1億円をかけて優勝を争う)は6位までなので、各選手が目の色を変えて勝ちに来ます

 

■優勝賞金

 最終日の優勝戦における賞金については今年は以下のとおりとなっています。

優勝:2700万円  4位:480万円

準優勝:860万円   5位:460万円

3位:600万円     6位:430万円

 

■前回覇者(ボートレース大村にて開催)

 大阪の石野貴之(登録番号:4168)選手。

www.youtube.com

 

■現在の出場選手の獲得賞金順位状況(2017年11月17日現在)

 現在の獲得賞金については以下の通りです。赤字の選手は今回のチャレンジカップはフライング休みにつき参加できない選手です。

 ■1-18位

 注目ポイント 順位 選手名 賞金(万円)
トライアル2nd1号艇 1 石野貴之  10870
2 峰 竜太  10758
トライアル2ndから参戦 3 白井英治  9237
4 桐生順平  9156
5 寺田 祥  8478
6 松井 繁  7370
グランプリ出場 7 井口佳典  7095
8 茅原悠紀  6859
9 菊地孝平  6520
10 深川真二  6499
11 魚谷智之  6431
12 原田幸哉  6286
13 田中信一郎 6127
14 中田竜太  6017
15 森高一真  5893
16 前本泰和  5651
17 辻 栄蔵  5549
18 坪井康晴  5371

 ■19-43位

順位 選手名 賞金(万円)
19 篠崎仁志  5278
20 毒島 誠  5172
21 湯川浩司  5017
22 新田雄史  5004
23 前田将太  4904
25 岡崎恭裕  4674
27 篠崎元志  4558
28 吉田拡郎  4342
29 丸岡正典  4318
30 今垣光太郎 4260
31 石渡鉄兵  4259
32 中島孝平  4244
34 山崎智也  4201
35 片岡雅裕  4046
36 守田俊介  4011
37 秋山直之  3870
38 田村隆信  3867
39 小野生奈  3830
41 山田康二  3770
43 三井所尊春 3700


 これと先ほどの優勝賞金を見ると、例えば毒島誠選手、篠崎仁志選手、新田雄史選手、湯川浩司選手、前田将太選手が優勝戦まで勝ち進んで、6位でもいいので完走すると、坪井選手はグランプリに出場できなくなる事になります。

 

 6位以内、つまりトライアル2ndからの参戦圏内前後を見ると7位の井口佳典選手や、8位の茅原悠紀選手が優勝戦まで勝ち進み、現在6位の松井繁選手が予選初日でフライング等してしまうとこの2人が井口選手の代わりにトライアル2ndから参戦することになりますね。

 

 またもしも、5位の寺田祥選手や3位の白井英治選手が優勝すると、石野選手はフライング休みで出場できないので、彼らはトライアル2ndの予選初日を1号艇から、つまりグランプリ獲得賞金1億円ゲット&すべてのボートレーサーの頂点に立つという栄誉への最短経路を手にすることになります。

 

 といった具合で、現在の獲得賞金額と優勝戦などでもらえる金額などから、「ここはスタートはいかないだろう」「ここはいちかばちかで勝負に来るから荒れるだろう」といった、自分勝手な妄想を張り巡らせて穴舟券を買おうとする自分にとっては、かなり面白いSGともいえます。

 

■G2レディースチャレンジカップとは

 レディースチャレンジカップは前述のチャレンジカップと同時開催されるレースで、レースグレードはG2。出場資格は10月末時点で賞金上位20位の女子選手。

 

但しいつかの記事で触れる予定ですが、今年は小野生奈選手が稼ぎ過ぎてSGチャレンジカップに出場(というか、男子の方のチャレンジカップというべきでしょうか)するという事態が発生したので、実質は獲得賞金が2位ー21位までの選手が今回は出場する事になります。

 

このレースの特徴も、賞金上位12名が参加できる年末の女子ボートレース最高峰のレース、G1クイーンズクライマックス(旧:賞金女王決定戦)の選考期間が、このレディースチャレンジカップ終了日までの獲得賞金12位までとなっているので、これに向けてのラストチャンスという位置づけです。

 

予選初日のトライアルの1号艇は賞金上位1位と2位の選手だったりするので、やはり女子選手の皆さんも血眼になって勝ちにきます。

 

■優勝賞金

 最終日の優勝戦における賞金については今年は以下のとおりとなっています。

優勝:400万円  4位:110万円

準優勝:200万円   5位:90万円

3位:135万円     6位:78万円

 

■前回覇者(ボートレース大村にて開催)

 滋賀の遠藤エミ(登録番号:4502)選手。

www.youtube.com

 

■現在の女子の順位状況(2017年11月17日現在)

 現在の女子の獲得賞金については以下の通り。赤字の選手は今回のレディースチャレンジカップはフライング休みにつき参加できません。

 

また、小野生奈選手は前述のとおり女子選手にしてはあまりに稼ぎ過ぎてしまい、

男子の方のチャレンジカップに出場しています。つまりこの中だと賞金ランクが2位の長嶋万記選手から22位の中村桃佳選手までが参戦してきます。

 

 注目ポイント 順位 選手名 賞金(万円)
 クイーンズクライマックス
初日1号艇 
1 小野生奈  3830
2 長嶋万記  3642
クイーンズクライマックス
出場
3 遠藤エミ  3375
4 寺田千恵  2865
5 松本晶恵  2837
6 山川美由紀 2707
7 細川裕子  2654
8 海野ゆかり 2645
9 平高奈菜  2619
10 川野芽唯  2571
11 樋口由加里 2386
12 田口節子  2365
  13 三浦永理  2248
  14 日高逸子  2196
  15 竹井奈美  2147
  16 中谷朋子  2109
  17 岸 恵子  2080
  18 大瀧明日香 2061
  19 谷川里江  2056
  20 守屋美穂  2026
  21 山下友貴  2005
  22 中村桃佳  1947


 また例を挙げると20位の守屋美穂選手や21位の山下友貴選手が優勝して、12位の田口節子選手の成績が振るわない場合は彼女たちにクイーンズクライマックスへの出場権が得られる事になります。 これを見ると、15位の中谷選手は出場が出来ないのでクイーンズクライマックスに出場できない事が決定しました。

 

あと、よーく見るとまたまた今年も14位という面白い位置に日高逸子選手がいますねえ・・・昨年は優勝戦で2-3着にならないと、クイーンズクライマックスに出場できないという条件の中、気力で出場権をもぎとったのですが今年も注目せずにいられないです。

masuosan55.hatenablog.jp

 

 さて今回はここまでにして、次回からは今回出場する中で個人的に注目している選手とボートレース下関の配当状況について調べてみた記事をつらつらと書き連ねてみます。