年末までボートレース

趣味でボートレースに関する色々な記事その他を書いていきます。たまにはボート以外も。

2017 第6回クイーンズクライマックス レースもいいがボートレース大村のサービスが半端じゃない

 さて本日からボートレース大村にて開催される、第6回クイーンズクライマックス。

年末の華やかな女子達の最終決戦ですが、このレースそのものと今回の開催場であるボートレース大村について少し触れてみたいと思います

 

■クイーンズクライマックスとは

■歴史

 このレースですが、2011年頃から売り上げの伸びが目覚ましい女子戦のさらなる発展のために、2012年から創設されました。

そして2012年の第1回の開催地は第6回の今回と同じ、ボートレース大村。初代の女王には三浦永理選手がかがやきました。

■優勝賞金

 今年のクイーンズクライマックスの優勝賞金は1200万円。これは女子だけのレースでは最高額となります。また優勝者には副賞として、女王様らしくティアラも贈られるのですがこれもまた高額です。

 

ちなみに準優勝の賞金は450万円、3着で340万円。女子は女子だけで走る「オールレディース」や女子の中でもデビューから約15年未満の女子だけで走る「ヴィーナスシリーズ」というものがあるのですが、これの優勝賞金が100万円ほどなので、大体妥当な金額といったところでしょうか。

 

またこのクイーンズクライマックス、レースグレードはG1というSGに次ぐグレードのものなので、G2以上のグレードレースの優勝が出場資格となっている、毎年3月末頃に行われるSGのボートレースクラシック(旧総理大臣杯)の出場資格も優勝者はゲットする事になります。

 

■歴代優勝者

 歴代優勝者は以下の通りです。開催回数の横の()は、開催されたボートレース場で、選手名横の()はその選手の支部(出身)です。

 

第1回(ボートレース大村):三浦永理(静岡)

第2回(ボートレース芦屋):平山智加(香川)

第3回(ボートレース住之江):日高逸子(福岡)

第4回(ボートレース福岡):川野芽唯(福岡)

第5回(ボートレース平和島):松本晶恵(群馬)

 

第5回は自分が通える距離にある、ボートレース平和島にて開催されました。

その時の記事はこちらをどうぞ。

 

masuosan55.hatenablog.jp

 

■レース特徴

 このクイーンズクライマックス、つい先日まで行われていたボートレースグランプリとほぼ同じで、1-11月までの賞金上位12人が28日からのトライアルレースを3回戦い、最終日31日の優勝戦は、その3回のトライアルレースの成績順に枠番が決まります。

 

ちなみに、トライアル2戦目と3戦目の枠番もこれまたグランプリと同じくガラガラポンの抽選。

そういえば今回は出場していない(実力不足ではなく、産休で今年はほとんどのレースに出ていないため)、第2回大会覇者の平山智加選手は確か、大村から芦屋、住之江までの抽選で4回連続で1号艇を引き当てました。確率としては約1300分の1なので、僕の妄想舟券の炸裂よりもはるかに低いです。

 

■ボートレース大村の特徴

 次に今回の開催場である、ボートレース大村の特徴について少し見て見ます。

といっても、大体の事は昨年のチャレンジカップ開催時に自分が下記記事

 

masuosan55.hatenablog.jp

 

 

masuosan55.hatenablog.jp

 にまとめてはあるので、その中からいくつかピックアップします。

■施設・アクセス面

 実はこのレース場、長崎県という遠い地にあるように見えて、長崎空港からタクシーで10分ほどで到着します。

 

大都市のある都道府県にあるレース場(東京の平和島、大阪の住之江、愛知の蒲郡等)に比べて、実は非常にアクセスが良いのです。

首都圏在住のボートレースファンの場合、おそらく群馬県のボートレース桐生に行くよりも、この長崎県のボートレース大村の方が早く着きます。

 

一応、LCCで飛行機の状況も調べてみましたが、今日以降羽田空港から長崎空港まではいくつか搭乗可能なものもあり、往復で4万円で行けちゃったりします。

www.soratabi.com

 

施設の方も2015年の3月に全面リニューアルしており、とても綺麗です。トイレ等は世界的な建築デザイナーに作らせたりしており、ボートレース場とは思えないほど(失礼)。

 

また、ボートレース大村は日本で初めてボートレースが開催された、「ボートレース発祥の地」と呼ばれており、場内には発祥の地記念館というものがあり、その中で当時使われていたボートのレプリカ等が展示されています。

ボートレースの歴史などにも興味のある方は一度いらしてみることをお勧めいたします。

 

■レース面

 ボートレース大村のレース面での特徴としては「とにかくインが強い」この一言につきます。

 

番組マン(出走表を作る人)の意向で、1号艇に強い選手を置くというのもあるのですが、このボートレース場は、外側にいる選手がスタートが決めにくいというのと、1周目の2マークで外側にいる選手、つまり展開的には1周目の1Mでそとから1号艇の選手を包み込んで先行した選手のターンが流れてしまいがちな事から、1号艇の勝利が多くなっています。

 

ちなみに今年の4月末頃から、「G3オールレディース 第12回蛭子能収杯」というオール女子戦(漫画家??の蛭子能収さんはこの大村出身なのです)というものが行われてましたが、イン逃げの決まりにくい女子戦にもかかわらず、6日間で大体6本以上がイン逃げ決着(5日目に限っては12レース中9レースがイン逃げ)となっています。

 

■サービス面

 レースというよりは施設面になる事かもしれませんが、大村は群を抜いてこのサービスが充実しているので、ここに書いておきます。

 

■大村マイルサービス

 大村は会員登録することによって、マイルクラブ大村というものに加入できるのですが、これは100円ごとに約1ポイントのポイントが付き、これが一定数たまると現金やグッズと交換できるというものです。

 

このクイーンズクライマックス開催期間中、とにかく大盤振る舞いで

・この期間中で登録すると1000円プレゼント

・クイーンズクライマックストライアルはポイント3倍

・クイーンズクライマックスシリーズやクイーンズクライマックス優勝戦はポイント5倍

・その他予選含めすべてのレースがポイント2倍

となっています。

 

またネットの他では、提携しているボートピアで未確定舟券2000円以上で500円があたる可能性があるくじに挑戦できるなど、サービス面での充実が見られます。

 

■交通費・宿泊費キャッシュバック

 先ほどはネット投票に関する話がメインでしたが、遠征者へのサービスも充実。

今回大村は下記URLにあるように、

http://omurakyotei.jp/special/2017queens/pdf/cb.pdf

電車・飛行機などの交通費:5000円

ホテルなどの宿泊費(提携施設のみ):2000円

タクシー代:4000円

キャッシュバックとなっています。

 

せっかく遠方から来るので、お金はレースを楽しむことに存分に使ってくれという大村の粋なはからいです。

 

■優勝者予想クイズ

 更に今回、優勝者予想当てクイズなるものがあり、優勝者が的中すると今回も車がもらえる可能性があります。

ボートレース大村 > ボートレース大村 QUEENS CLIMAX & SERIES > 優勝者予想クイズ

皆さん思い思いの選手の名を書いて、ぜひ車をゲットしましょう。

 

いかがでしたでしょうか。今回のクイーンズクライマックス、レースも楽しみですが特にこの年末の最後のビッグレースを盛り上げようとする、ボートレース大村の気迫が伝わってきます

 

年の暮れの最後の大一番、最後位は笑って締めくくるべき僕も懲りずにこれから入金してくるので皆さんも悔いを残さないように頑張ってみてください。